拍手のお返事

□拍手のお返事(2014/1/1〜)
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玲夜「皆様、あけましておめでとうございます」

陸斗「拍手でも「最近更新がない〜」みたいな事が書かれていたが………ぶっちゃけると、12月の作者は多忙としか言い様が無かった」

・12月、休み無し。
・基本8時出勤、21時帰社。日によっては6時半出勤で9時上がり。

リン「まあ、9時に上がらせてもらえるだけまだマシなのかもしれないけどね。会社によっては日を跨いでから終わるってのもあるみたいだし」

瑪瑙「何はともあれ、今年も妾たちをよろしく頼む。………具体的に言うと、玖楼と藁らをじゃな」

玖楼「はいはい、欲張るのはよくないよ?」

玲夜「何はともあれ、今年もよろしくお願いします」










※陸斗達の記憶に残っているハーメルンの「リリカルに立ったカメの話」の様な『とんでもないリリなの世界』ってなにがあります?

※ハーメルンで「リリカルに立ったカメの話」がめでたく完結しましたが、陸斗達の経験でこれに匹敵するカオス世界に転生したことはありますか?



玲夜「何はさておき、完結おめでとうございます。………ここで言っても意味があるかわかりませんが」

陸斗「で、要するにだが………異世界からの侵略者だとか、オーバーテクノロジーだとかが入り交じってカオスになってたか、だろう? ………言わせるなよ」

玲夜「毎度毎度の事ですからねー。私たちも持ち込む派なのでどうこう言えませんけど」










※リリカルなのはで陸斗がアリサの夫になるルートがあるみたいですが、一見平和そうに見えますが、彼の気が付かない内に敵味方関係なくそのカリスマで片っ端から重要人物をアリサの会社にスカウトしてて物語が成立しなくなってそうですね。例えば……スカさん「何か必要なモノがあれば気軽に言ってくれ、君(陸斗)の為なら何でも作って見せようではないか!」フッケバイン一家+ゼスト一家『SPならまかせろ、例え一個師団で攻めて来ようが我等の敵ではない』……とか。



玲夜「なんだかんだで、兄さんってカリスマがすごいんですよ。スキル変換したら「カリスマ:A+」くらいありそうな予感が」

千春「アイツがモテるのも、基本的に人柄とか性質の問題なんだよね。顔云々じゃなくて」

玲夜「それに、人のうまい使い方を分かってるんです。誰にどの仕事をさせるか、とか、どうすれば誰がいい結果を残すか、とか。本人は嫌がるでしょうけど、王様の器なんですよ」

千春「古代ベルカでも、ハルケギニアでも、立派に王様してたもんねー」










※デビルほむらも陸斗の手持ちに入れてあげてw



千春「実は、デビルほむらは簪ちゃんの手持ちです」

簪「………え?」

玖楼「設定だけ言っちゃうと、作者が「魔法少女ポケモン」について考えてた。一定の条件を満たすか、グリーフシード使うかで、「魔女ポケモン」に進化するってやつ。陸斗の「まどか」はそれすっとばしてアルティメットまどか……「円環の理」に進化してる。これはすごく稀な例だね。てか再現は無理なレベル」

簪「じゃあ、ほむらは?」

玖楼「魔女ポケモンだと「ホムリリー」っていうのがある。ただ、魔女ポケモンは癖が強いから、トレーナーの中には魔女化させず、魔法少女のまま育ててるのもいる。で、君のほむらは………ぶっちゃけ「変態ほむらさん」」

簪「すいません、クーリングオフを」

玖楼「まあ、最終的には「叛逆の焔」みたいな感じに進化するから。まどかが鬼畜レベルの耐久型なのに対して、そっちはデスレーベルクラスな超火力型だから」

簪「なんのフォローにもなってない件について」










※オリヴィエ(かくとう/鋼) 
 とくせい・聖王の鎧(技威力100以下の技無効か半減)  とか?

※陸斗(ノーマル)
 特性ハ王の宮殿(手持ちの♀の数だけ強さに補正) 
 または  ハ王の戦法(くりだすノーマル技がすべて相手にとっての効果抜群になる)

※エヴェンジェリン(氷/悪) 
 特性・闇の魔法(格闘技・全物理攻撃の無効)
 陸斗さんの嫁ポケはつよいねー(棒



陸斗「アイディアありがとう………おい! 色々とツッコみどころはあるが、明らかにおかしいだろこれ!」

玲夜「うーん、あまりチート過ぎるのはよくないですね。ちなみに作者が考えたのだと………」

射命丸文(ひこう/ノーマル)
特性:かそく(1ターン毎に「すばやさ」が一段階上がる)

ニャル子(あく/どく)
特性:いたずらごころ(変化技を先制して出す事が出来る)

阿部高和(いわ/かくとう)
特性:ウホッ(相手が♂の場合、能力値が上昇する)

玲夜「まあ、こんな感じですね」

陸斗「……………………………………俺はツッコまないぞ」

玲夜「実を言うと、阿部さんを兄さんのPTに入れる案もあったんですが」

陸斗「マジでやめろっ! 本気で嫌だぞっ!!」

玲夜「いえ、阿部さんはPTにいる♂の数だけパワーアップするポテンシャルをお持ちなので、基本♀ばかりのPTを組むに決まっている兄さんとは合わないだろうと思い、没になりました」

陸斗「………喜んでいいのか、悪いのか、すごい複雑なんだが」












※“幻想の〜”の陸斗、母親的存在が藍で妹的存在が橙で………一応子孫の霊夢は?紫さんは多分……………反面教師なんだろうなー



陸斗「まあ、概ねそんなところだ。「幻想郷の賢者(キリッ」とか言ってるが、基本俺たちの前じゃだらしない事この上ない」

衣玖「ふむ。では、巫女については?」

陸斗「………まあ、父親代わり、かな。向こうにしてみたら「ウザイ奴」にしか思われてないだろうが」

衣玖「彼女を娘扱いするよりも先に、アリスさんの問題を片付ける方が先かと思いますが」

陸斗「………言うな」










※正常に機能していたはずの物語……………調子に乗った馬鹿のおかげで麻薬食材が蔓延って感じでミッド崩壊の危機、続きはネタ短編あたりでお願いできますか?トリコの世界で千春と簪が美食屋と料理人のコンビで活動していたりして………2人揃って有名なコンビしていたりして



陸斗『と言うわけで、ミッドに麻薬食材が入って来ててマズイ。何とかしてくれ』

千春(美食屋)「何とかしろって………こっちはこっちで大変なんだけど? 来月には対抗戦で、簪ちゃんが美食會側の特別正体枠で出る事になってるし」

陸斗『………しかし、何度聞いても違和感しか無いんだが。IGOと美食會って普通に全面対立してたよな? かなり荒っぽい方面で』

千春「原作じゃね。よく分かんないけど、こっちの世界じゃもうちょっと穏便になってる。そりゃあ敵対組織に変わりないけど、技術交流はしてるし、年に一度料理人の対抗戦みたいの開いてるし………あたしこの前、三弟子の飲み会につれてかれたんだけど。あの3人アホみたいに喰うし、馬鹿みたいに飲むし、最終的に地形が変わるレベルで暴れるし………」

陸斗『………ガンバ』

千春「やかましいっ! ………で、麻薬食材だっけ? まあ、少ししたら本部に行く事になるだろうから、とりあえず話はしてみる。………けどおかしいなあ」

陸斗『何の話だ?』

千春「いやさ、こっちも麻薬食材の根絶には動いてるんだよ。ジダル王国にしても、IGOが目光らせてるから大人しいし、主立った密売人や組織も大半はあたしらが潰した。それなのに、そっちの世界に流れてるっていうのが引っかかって」

陸斗『………IGOや美食會内部に内通者がいる可能性は?』

千春「否定出来ないかも。それも含めて話してみるよ」










※確かに宗教の暴走って碌でもない、ハガレンの冒頭の教主然り、三国志の黄巾党然り、結構暴走して暴徒になるとか戦争の火種になりそうなケースがゴロゴロしてるねー



玖楼「………でしょ? 結局どっちも暴動起きたし」

陸斗「宗教自体は悪くないんだが、政治と結びつくと悪くなる。手塚治虫の「火の鳥」でも似た様な記述があったな。仏教や神道の話で」

玖楼「ちなみに作者の家は浄土真宗です。ま、仏壇あって、月初めにお坊さんがお経読みに来るくらいだけどね」










※瑪瑙さんと羽衣狐、どっちも女王様系というか……君主であるって感じだから似ているんだろうねー、偶々京都にいた玖楼たちが陸斗が嫁にしてきた羽衣狐の代役みたいな感じでトラブルに巻き込まれたって感じだろうなー………危ない連中の思惑を察知して仕方がないから『しまっちゃう』的な永久封印かましてきたんだろうなー

※某孫の世界で陸斗がやらかした件について……孫は生死の境界を往復して、以下数名は不死鳥と九尾の大妖怪につかまって千春も逃げ出す神崎式強化合宿の悲劇……………それで、花開院とかいう陰陽師の方はどうなったんで?あんまりにも情けないから見込みの有りそうな面子は例の強化合宿逝きになったとか?



陸斗「というわけで嫁にするから、力貸してくれ」

羽衣狐「嫁になるので、よろしく頼む」

玖楼「…………………………………………三行で話せ」

陸斗「京都行ったらバッタリ遭遇。
   一昼夜殺し合って、なんだか意気投合。
   酒飲んでたらベッドイン。以上」

玖楼「はっはっは。表に出ろや、コラ」



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



玖楼「あの日の事は思い出したくない……おかげで3ヶ月間、京都で後始末に奔走し、おまけに復活した土蜘蛛と殴り合うハメに。………死ねよアイツ」

氷麗「お、お気持ちお察しします」










※千春さんに是非、愚行権を!!!たまには揺りかごから墓場まで幸せに生きていける千春さんが居ても良いと思います。

※千春から補正無くすとさらに不幸になりそうな…だって横に主人公いるんだし。
 主人公の踏み台扱いか、トラウマ作成のためにサクッと○○とか あと救いとかも無くなるなら簪にも会えず?
 というか補正無くして得するのって陸斗じゃね? 特に騒動に巻き込まれることも無くのんびりそこらのモブと結婚しておわるとか



千春「……………………あたしの扱いって」

陸斗「最聖コンビに物凄い困り顔されるレベル」










※ポケマスの千春設定 その身に秘める力を両親に恐れられ就寝中に封印される。しばらくして封印が若干緩くなり、幽体離脱みたいな感じで魂だけ外に出られた……みたいな?



【クエスト「咲き誇る幻想蘭」クリア】

千春「………要するに、今のあたしは幽霊状態、か」

簪「………千春が、元に戻る方法は?」

玖楼「無い。魂が肉体から完全に分離してしまって、それも数年も経過している以上、もう魂と肉体の“繋がり”が切れてしまってる。もう君の肉体は死体に過ぎない」

千春「………………………………………」

簪「じゃあ、どうすれば」

玖楼「君が取れる手段は2つ。この場で彼女の魂を昇華し、成仏させる。そしてもう1つが………」

(玖楼、簪の手にモンスターボールを握らせる)

玖楼「彼女を自分のポケモンとして捕獲する事」

簪「っ! 千春を、捕獲しろと………?」

玖楼「幽体種、と呼ばれるポケモンが存在する。死後、その魂のみがこの世に留まり、ゴーストポケモン化した種族だ。怨念といった形無きモノは「ゴース」のような無形質のゴーストポケモンへと還元されるけど、自我の強い個体は自分を残したまま、幽体種へと変貌できる。彼女は既に「千春」という名の幽体種なんだ」

簪「…………………………」

玖楼「選ぶのは、君だ」



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



陸斗『それで、彼女はうまく脱出出来たのか?』

玖楼「うん。元々トレーナーになるのを家の方から渋られてたからね。千春ちゃんを捕獲して、いい機会だからって。ボクらとしても、前途有望なトレーナーの誕生は歓迎したい。なにせ……君と同じ「覚醒補助」能力者だ。一足飛びで追いついてくるよ?」

陸斗『………ああ、こっちも頑張らせてもらう』

玖楼「………それと、千春ちゃんの魂と肉体の繋がり。あれは明らかに「故意に」切断されたものだった」

陸斗『何?』

玖楼「何者かが故意に繋がりを切ったって事だよ。無論、そうすれば彼女が死ぬ事は分かって、ね。ああ、養父母も封印術は裏のルートから手に入れただけで、そもそもあの二人はこんな物騒な手段が執れるほど度胸はない。考えられるとすれば………」

陸斗『………千冬さん、か? 確かに養父母の話じゃ、千春がトレーナーにならないように育てろと言及されていたみたいだが』

玖楼「まだ分からないけどね。ただ、千春ちゃんの事は伝える必要がある。………旅先で一夏君見つけたら言っといてくれる?」

陸斗『さらりと言いにくい事を。………わかった。これでもアイツとは同期だからな』

玖楼(………何者の仕業か? そんなの少し考えれば分かる。こんな事が出来る存在なんて、数える程度しかいない。その理由だってきっと「気まぐれ」程度のものに決まっている)

瑪瑙「玖楼?」

玖楼「………ううん、何でも無いよ」









※千春×簪だと大抵楯無暴走だけど、更識出奔ルートの陸斗が居る場合は寛容だったりするのだろうか?
 それともやっぱり陸斗×千春+簪+楯無のハーレム化?



陸斗「どこも似たり寄ったりだと思う」

千春「あー、でも場合によっては話が分かったりするんだよなぁ。主に陸斗が落としといてくれたら、少しは寛容に」

陸斗「お前はもう少し自重しろ」










※二万人のミサカ(オリジナル含む)を孕ませた陸斗さん、養育費その他の諸費用はどうすんの。



陸斗「こうなったら、これまで数々の世界で研究・蒐集してきた知識・技術を全て解放して」

玖楼「全員、あの馬鹿を止めろ! 下手したら、本気で世界がカオス化する!」

千春「うーす。………てか、マジでどうすんの? 2万でしょ?」

瑪瑙「………考えるのはやめた方がええじゃろ。こう……これにて解決! みたいな」










玲夜「【咲き誇る幻想蘭】については、短編で書けそうですね。作者もクエストの流れは思いついたみたいでしたし」

玖楼「やってみるのもありじゃないかな。新しい境地にもなるかもしれないし」
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