拍手のお返事
□拍手のお返事(2014/1/1〜)
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玲夜「さて、簪さんのPTなんですが………」
簪「何かあったの?」
玲夜「いえ、ぶっちゃけた話、兄さん主人公より簪さん主人公の方が方向性が広くなってきて………兄さんだと王道。簪さんだとマニアック? ともあれ、ゴーストポケモン使いになると、世界最強レベルになれますよ」
簪「………千春は?」
玲夜「前に拍手で来てた「幽体離脱」か「原作みたいな誘拐事件で殺害。その後、悪霊化」って感じです。どのみち、死んじゃってますね」
千春「おいこら」
※ふと思ったこと。
黒玲夜、白玲夜 ってDBのピッコロと神様みたいな感じがした。
神様の捨てた悪の心がピッコロになったように、長い転生の中で兄以外のものを切り捨てた?玲夜みたく
※ふと思ったのですが、黒レイヤと白レイヤの区別が付かない作者が多いらしいので……例えば、憑依型のオレ主に取り付かれて半分以上自我を失った千冬が被害を増やす前に自らの介錯を頼んだ場合、「そこまで思い詰めているのでしたら、私は止めません。後の事は責任を持って私が面倒を見るのでご安心を」と言うのが白レイヤ、「せっかくの機会です、有効活用して使い道が無くなれば処分しましょう」と影で考えるのが黒レイヤだと思うのですが……どうでしょうか?
陸斗「結論だけ言うと、どっちも可愛い」
千春「いや、アンタマジでもげろよ。普通に惚気るってどんな根性してんの」
陸斗「そんな事言われてもなぁ………とどのつまり、俺たちの事考えてるのはどっちも同じだろう。それが物騒か物騒でないかの違い」
千春「………それで納得出来ちゃうのが嫌だなぁ」
※お見合いネタで思ったんですが、無印前なら甘党提督もOKでは?
【新暦50年くらい?】
陸斗「…………………………」
玖楼「いやぁ、お見合いもうまく行ってよかったねー。ま、向こうも名家だから婿入りって形になるだろうけど、その辺問題ないよね?」
陸斗「………説明を聞こうか」
玖楼「いや、まさかボクもこんな事になるとは思ってなかったんだよ。向こうさんの書類の優先順位というかなんというか、要するに笑いの神様が舞い降りたってトコかな。よかったね」
陸斗「よくないわっ! これで歴史が大幅に変わるぞっ! クロノ生まれてこないだろっ!!」
玖楼「代わりに誰が生まれてくるかなー。瑪瑙生まれてきたら嫁にちょうだい?」
陸斗「よし、殺そう」
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【無印にて】
???「はい、そこまで」
なのは「え?」
フェイト「………っ!?」
???「管理外世界での魔法行使。並びに捜索指定ロストロギアの強奪行為……まあ、その他諸々も含めて、とりあえず話聞かせてもらえるかな。あ、申し遅れたけど、時空管理局本局執務官のチハル・ハラオウンだよ」
アルフ「管理局、だって!?」
チハル(記憶無)「こっちの魔導師二名、そこの使い魔二名に……そっちで隠れてる不審者。逃げたらぶっ飛ばすから」
転生者(ど、どうなってるんだ? ここで出てくるのはクロノだろう? まさか、クロノがTSしてたとかそんな感じか?)
アルフ「くっ! フェイト、一時撤退………」
チハル「はい、攻撃したから公務執行妨害ね。とりあえず………潰す」
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簪(TS)「………どうなってるの? 三行で説明して」
陸斗「リンディ・ハラオウンと見合いして結婚したら千春が生まれてきた。
さらにリーゼ姉妹が裸足で逃げ出すチートっぷり。
………二行で済んだな」
簪「PT事件も全員殴り飛ばして解決したって本当? 千春ならやりかねないけど」
陸斗「本当らしい。俺は部外者だから詳しくは知らんがな。………ま、普段運が悪いし、たまにはこういうのもいいんじゃないか? ああ、交際は自由だが、健全なお付き合いを頼むぞ?」
簪「わかってる。………やっぱり千春可愛い」
※「千春です、リズとシリカからキリトが消えたと連絡が来ました。鎖で繋いでおいたのになんて台詞は聞いてないったら聞いてない。同日、シノンから家にひどく怯えた黒猫が転がり込んできたとの一報が。何かもう面倒くさくなって来たので女装でもさすなり好きにしてと丸投げしました。」
簪「………どうするの? さっき、彼女さんと妹さんが来てったけど」
千春「あたしは何も知らない。シノンのところで匿うのが限界だから、エギルのところに逃げ込んだなんてあたしは知らない」
※千春さんに質問です。一夏は掃除用具に斬られたり ヤンデレENDになったことはあるんですか?
千春「………………………………あたしは何も知らない」
リン「どうしたんだい、これ」
簪「ヤンデレの恐怖をつい最近目の当たりにしたから。出来れば、そっとしてあげて」
※千雨「大河内は卒業したら、例の貴族様ん所に行くんだと」
明日菜「うーんそれはまぁ、いいんだけどさ…何でまき絵ちゃんや亜子ちゃんの記憶は皆から消されてんのかしら…」
千雨「…知らねーほうが良さそうだから聞いてねえ。私らも忘れた事にしとくべきかもだぜ…」
リン「世の中には、三つの情報がある。「知らなくてはならない事」と「知らなくてもいい事」。そして「知らない方がいい事」」
千春「………要するに3番目?」
リン「そういう事だね。まあ、私から言える事は一つ。少なくとも今後、佐々木まき絵と和泉亜子が私たちの前に姿を現す事はない、という事だよ」
※簪さん、2013年の拍手73ページ目の冒頭の隠し事がバレました、どうしましょう?
簪「………大丈夫。千春の弱みならいくつか握ってるから」
陸斗「不吉な感じしかしないからやめておこうな?」
※千春さんは修学旅行のバスごと異世界→自分だけ追放を経験されている様ですか、その時はどんな報復をしたのでしょうか?
千春「報復っつーか………基本的にあたし、何もしてないんだけど」
簪「あれ、そうなの?」
千春「あたし達が辺境の国まで流れてって、それでその国に勇者連合みたいのが攻め込んで来たから返り討ちにはしたよ? 色々お世話になったし、正当防衛的な意味もあったし」
簪「ズバリ、何割増し?」
千春「百倍返しだよ。よく言うじゃん。「やられたら百倍にしてやり返せ」って」
※千春と簪の交際に対する楯無の反対・妨害行動の中で特に酷かったりムカついた事はどの様なものですか?
簪「………まあ、千春に実力行使しようとしたのは腹が立った。あの時の千春、身体弱くて反撃出来ないタイプだから」
玲夜「なお、関節決めてた楯無さんは、次の瞬間に簪さんに吹っ飛ばされました」
※千春「なんか聖王教会がクラナガンで我等が聖王の末裔を返せとかデモ(無許可)やってんだけど。ついでに狸や甘党も主催者に名を連ねてるけど。」
陸斗「いやその、本当にすんません」
レジアス「気にするな。………もう慣れた」
玖楼(胃薬常備してるくせして、よく言うよまったく)
レジアス「とはいえ、あまり効果はないだろう。お前が例の娘を娶った事は、既に噂として広く浸透している。「一局員と聖王家の末裔の身分違いの恋」としてな」
玖楼「でもって、今の君は陸の英雄。六課を差し置いてスカリエッティを逮捕。未曾有のテロを未然に防いだ英雄として知られている。実際、ベルカの人間の中にも君を認めてる人間は少なくないんだよ?」
陸斗「………つまり、今回のデモは」
レジアス「無駄足に終わるだろうな。それに、無許可ならこちらで取りつぶせる。………ああ、既に一個師団向かわせてある」
玖楼「AMFも現地にセット済みだよ? もちろん、部隊の皆は対抗措置済み」
陸斗「………えげつないなぁ」
※あれ?陸人さんの手持ちポケモンにリンさんがいないよ!?
リン「いや、私はトレーナーだよ。ポケモンじゃないんだ、うん」
玲夜「………実際、ポケモンにしても別の誰かとキャラ被っちゃいますし、能力的にどうもパッとしませんし………」
リン「かはっ!」
※咲ーsakiーを見ていて思ったのですが、転生者の皆さんで麻雀を打ったら誰が強いですか? そして陸斗さんがこの世界にきたらどんなハーレムを……もとい、誰とくっつきますか? ( 阿知賀編見て ないので無印からお願いします)
陸斗「麻雀というか、そういう勝負事全般で強いのはリンだな。波に乗るのがうまい」
オリヴィエ「う……そういうのはちょっと、苦手かもしれません」
陸斗「リンとは違ったベクトルで、玲夜も強い。………アイツの場合、絶対にバレないようにイカサマしかけてる場合が8割だが」
オリヴィエ「………いいんですか?」
陸斗「バレなきゃイカサマじゃない、とはよく言ったものだがな。実際、アイツのイカサマ見破るのは至難の業だぞ」
※主人公達はガンダムseedスターゲイザーなどの、俗に言う番外編的な話に関わったりはしてますか?
玲夜「要するに、SEEDでいうアストレイ、00で言う00Pや00Fですね。………まー、本編に介入した結果、そっちにも関わらざるを得なくなったっていうのはありましたけど」
リン「そういうのもある種怖いんだよね。空白期間を繋ぐ話だと、下手したらまったく違う形で接続しちゃうし」
玲夜「アストレイの場合、ロウ・ギュールがイージスの自爆で死にかけのキラ・ヤマトを助けたって事になってます。もちろん、本編では触れられてませんし、小説版でも「ジャンク屋に助けられた」という描写しかありません。アストレイ漫画版でそういう描写があります」
※WIKI知識のみで再構成するISがやる夫ageにありますが、エロ要素抜きにしても皆がすごく頼もしい…
陸斗「やる夫系って奥が深いんだよな。作者もエロ・非エロ関係無く読んでるが。あ、その作品もちょっと前に読んだぞ」
リン「いっそ、作者オススメの作品でも書き並べてみたらどうだい?」
陸斗「となると………」
全年齢対象
・やる夫はDQ3の世界で生きていくようです
・悪魔召喚師 やる夫と悪魔のいる日常
・やる夫はドラゴンクエスト5の主人公のようです
・やる夫のカオス北海道立志伝
・やる夫はとある一家の主のようです
・やらない夫はMMとして召喚されたようです
・やる夫はお隣のお姉さんを孕ませるようです
エロ
・これが私のポケモンマスター様
・やる夫の魔法学inワンダーランド
・GESU1/dEaEのゲスくない一人旅
・続きのないチラシの裏
・やる夫とおっぱいゴーレム
陸斗「………なんか、作者の性癖も一緒に暴露してる気が」
リン「いや、基本的にあの人、エロ関係無くストーリー見てる人だから。それはそうと………」
千春「………何であたしの知ってる一夏はああじゃないんだろう」
リン「どうする?」
陸斗「ほっとけ」
玲夜「さあ、簪さん選択の時間です。王道的な主人公ルートで満遍なくタイプを集める道を進むか、それともゴースト専門のマニアック道を行くか。どっちがいいですか?」
簪「………選ばないと、ダメ?」
玲夜「ダメです。ああ、どっちの道を選んでも、千春さんが1匹目でエースになるのは言うまでもありません。………ただ、2匹目がどうなるかは」
簪「参考までに聞いてもいい?」
玲夜「王道だと、暁美ほむら(まどかマギカ)。マニアックだと、東横桃子(咲 -saki-)。どっちも癖の強いポケモンになる予定です」
簪「こ、答えはwebで」
玲夜「その切り返し方、無理がありますからね?」