拍手のお返事

□拍手の返事(1/2〜)
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玲夜「そういうわけで拍手のお返事です。………兄さん、最近パワプロやってて思うようになったんですが」

陸斗「なんだ」

玲夜「やけにホームラン入りやすくなってません? こう、そこまで弾道やパワー高くなくても、真芯で捉えたらうまく行くんですが」

陸斗「………ゲームバランスが調整でもされたのかな。作者が最後にやったのって、9決定版だし」










※リクトたちはスポーツ系の作品に転生したことはないんですか?リクト、レイヤ、千春なら主役を食いそうな気がする。



千春「いや、陸斗の場合は主役じゃなくヒロインを喰うでしょ。それこそパワプロで言う「弾道が上がった」的な」

玲夜「ああ、なるほど。うまい事言いますね」

陸斗「帰れ」










※量産機スキーなのでKMFの中ではサザーランドが一番好きだったりします。グロースター以降のはヒロイックすぎてなんか違和感がw。というかあの世界兵器開発速度が速すぎる。下手すると宇宙世紀以上に早くないですかね?



玖楼「確かにいいよねー、量産機。確かにR2からの開発速度は凄いと思うよ? でもその辺、ランスロットの活躍があったからじゃないかな?」

瑪瑙「どういうことじゃ?」

玖楼「R2で搭乗する機体って、やっぱりランスロットで培われた技術が生かされてる事が多いんだよ。ブレイズルミナスであったりMVSであったりフロートシステムであったり。枢木クンが活躍して、ランスロットの稼動データも取れて、おまけにその有益性まで発揮した。そこから汎用型のフロートシステムが開発されたり、量産試作機のヴィンセントが開発されたり、稼動データから他のラウンズ専用機が開発された」

瑪瑙「なるほど………それはブリタニアだけではなく、黒の騎士団側にも言えるのじゃろう?」

玖楼「うん。1年間の潜伏期間で、黒の騎士団側もフロート……「飛翔滑走翼」を完成させてる。他にも第七世代相当の量産機や、斬月や蜃気楼みたいな第八世代相当機もね。………何を作るにしても、データが大切なんだ。紅蓮の稼動データ自体は簡単に取れてたみたいだけど、ランスロットはほら、パイロットがパイロットだからなかなか戦場出られなかった」

瑪瑙「………ぞっとする話じゃな。もしもっと出撃頻度が高ければ、もっと早くヴィンセントが開発され、ブリタニア側の開発技術も高まっておったかもしれんとは」

玖楼「まぁ、それでいい勝負になったのは幸運だったのかもしれないけど」










※ISで家庭環境が悲惨で誘拐されたり周囲の無理解等で家出するなど不本意な形で織斑家を離れることが多い千春ですが一夏や千冬から「お前なんぞいらん」みたいに暴力を伴った形で無理やり叩き出された事はあるんでしょうか?



千春「あったよ。………まぁ、不幸な出来事全部あたしの所為にされたっていうか、そんな感じ」

リン「………酷いね、それ」

千春「そういう風に仕組んだ奴がいたんだけどね。IS学園に進学しても煩いし、お姉ちゃんガチであたしを殺しにかかったから。………山田先生に止められて、謹慎と減給喰らってたけど」

リン「………止めなかったら君、半殺しにしてたろう?」

千春「4分の3殺しくらいかな。実際、福音事件の時なんてブチギレたから。顎砕いてやった」










※ちょっと遅れましたがお年玉として頭痛薬と胃薬をプレゼントします
 あと媚薬と簪さんの絵の描かれた抱き枕と千春さんの描かれた抱き枕をプレゼントします。



陸斗「ありがとう。ありがたく使わせてもらう」

玲夜「薬にばかり頼っていては身体壊しますよ?」

陸斗「言っておくが、頭痛と胃痛の原因の一端はお前だからな?」

簪「……………(抱き枕すりすり)」

千春「………いや、あたしにどうしろと」









※古代ベルカ編が読んでみたいな、聖王が愛人とか覇王涙目www



陸斗「現代編でアインハルトに因縁付けられた。というか、問答無用で殴りかかってきた」

玲夜「覇王家代々、「魔王は敵だ」って記憶が伝わってたみたいですからねー。まぁ、自業自得ですけど」










※明けましておめでとう御座います。早速兄妹に質問ですが、最近アンチ管理局系読んでるんですけど、2人から見た管理局の欠点てどんなですか?あと、逆転兄妹みたく介入する事になったとき、内部から局を変えるのと、手っ取り早くぶっ壊すのとどっちの割合が多いですか?



玲夜「やっぱり第一の問題として、海と陸の連携が取れない事にあります。創立当初から仲が悪くて、その所為で啀み合いが起きてますから」

陸斗「でも最大の問題って言ったら、最強評議会だろ。だいたい全部あいつらの所為だったんだから。………やっぱ改革するんだったら、最高評議会の排除から始めるべきだな」

玲夜「完全に腐ってるところもありますし、出来れば全部ぶっ壊すのも選択肢の一つではありますが、管理局を解体して代わりになる組織がすぐに出来上がるかと言われても頷けません。やっぱり内部からの変革が地道ではありますけど、一番なんでしょうね」










※ふと思ったんですが黒白の陸斗さん、楯無さん押し倒す予定有ります?……いや、ISでは大体喰ってるじゃないですか。一夏憑依然り、玖楼さんの日常編然り。



千春「………いや、そもそも黒白の方って陸斗出たの名前だけだし」

簪「そもそもどういう人なの?」

千春「うーん、あたしの銃火器の師匠。まぁ、ちょい年上だけど友達って感じ。………ていうか、あたしも詳しく知らないんだよ。陸斗ってあんまり自分の事話したがらないし、確かにその辺謎かも」










※陸斗にとあるの世界に行ってほしい。上條がいない世界で上條がいない分を陸斗が埋めるかたちで。陸斗なら右手は制御できそうだし。理由は上條の位置に入るとなれば分かりますよね?レイヤは……風紀委員とかなら暗躍できそう。あるいはスクールとか。



陸斗「前に来てたアイディアだと、玲夜はミサカクローンの1人ってネタがあった」

玖楼「ああ。00008号だから語呂合わせで「レイヤ」って奴ね。実験からうまく逃げて、“冥土返し”の患者やってるっていう」

陸斗「で、俺だったら天草式の教皇。神裂火織の義弟ポジで………寧ろそれお前がやれよ。それだったら法の書騒動の時も何とかするだろ。頭回るんだし」

玖楼「いや、上条ポジの君がオルソラにフラグ建てるためには来てもらわないと。だから君が頑張って」

陸斗「いやいや、お前が問題起こさず、オルソラを引き取ってくれ。フラグ建てて瑪瑙に睨まれるなり自由にしてくれ」

玖楼「いやいやいや、瑪瑙怖いからボク嫌だよ。玲夜だったら1人2人増えても文句言わないでしょ。そりゃ君はくびられるかもだけど」

リン「………不毛な争いになりつつあるんだけど」










※お調子者の陸斗が想像できないので、調子に乗ってるときの作品が読みたいです。



千春「………性格云々じゃなくて、下半身が調子に乗るんでしょ」

リン「うん、まさにその通りだ。こう下半身だけが自重せずに」

ゆちる「えっちぃのはいけないと思います」










※転生者たちのアルバムはないですか?あるなら膨大になりそう。あるなら見たい。陸斗が女キャラかネカマな姿。



陸斗「………あるのか?」

玲夜「さあ? でも“彼女”だったらそれくらい回収してそうですよね。あったとしても私見ないと思いますが」










※皆さんはワンピースの世界にいったらどんな悪魔の実が食べたいですか?リンはデカ顔のイワンコフの食べた実なんかいいかも。



リン「陸斗、ホルモン打ち込んでいいかい? 主に性欲増進の」

陸斗「んなもん打ち込まんでもちゃんと相手するから後にしろっ!!」

玲夜「悪魔の実ですか………カナヅチになるっていう欠点はありますし、海楼石にも弱くなりますが、それだと……うーん」










※こんな出来事はありませんか?陸斗が天才的な執事で、自らハーレムを作り上げていたこと。



瑪瑙「………それ、恋姫の時ではないかの? あやつ確か袁家に執事ポジで取り入って、実質的に袁家を動かしておったではないか」

玖楼「あったあった。で、まだフリーな武将探してはスカウトして、それでハーレム作ってたよね」

リン「私たちも後で合流したけど………驚いたよね。何故か董卓もメイドだし。いや、それは分かるんだけど」










※陸斗はレイヤにストーキングされたことや、敵に回られて本気でボコボコに伸されたりしたことはないですか?



陸斗「………あるぞ。てかアイツ、いっつもストーキングしてるようなものなんじゃ」

千春「気にしたら負けでしょ」












※長文連発しておいて今更ですが平成二十五年あけましておめでとうございます。ワンサマ+楯無転生自重無しで浮かんでしまった五反田織斑義兄弟ネタ(陸斗inワンサマと弾が両方ハーレム+義兄弟になる。ワンサマwifeモッピー・ベルキャット・チョッシー・シャルロット・クロウサギ・蘭・のほほん・更識姉妹。バレットwife虚・千冬・千春・束の構成、マドカは数馬の嫁に)鬼畜王リクト テキトーに女かっさらうインカラの暴君要素が反転して息子の嫁から庶民階級の幼女まで「おーさまのお嫁さんになりたい(息子+パパ涙目)」と言われる姿が思い浮かぶ。オリヴィエを嫁に加えた時のリクトってクラウスに転生してたのかNTR?ディエスの場合蓮から十三騎士団まで総ナメしたのか陸斗は!?



玲夜「長文なら、拍手じゃなくて感想の方がいいかもしれませんね。拍手の方だと、掲載する分にも限りとかありますし。実際入らなかったし、ギリギリのところもあったので前半は割愛させてもらいました」

瑪瑙「それはともかくとして………どうなんじゃ? 主に鬼畜王。妾たちもおったが………」

玲夜「でも実際そんな感じでしたよ? 王位に就いてから、子ども達の将来なりたい職業って、男の子だったら「王様」か「騎士」で、女の子はほぼ「王様のお嫁さん」でした。兄さんも来る物拒まずでやってたから、正室側室全部合わせたらどこまでいくやら………」

瑪瑙「………やはりあやつは大概じゃのぅ。だが、権力争いとはノータッチだったんじゃろ」

玲夜「後継者は私との間に生まれた子供だけって最初から決めてましたからね。側室の子は王位に就けないって。だからあの人も権力ノータッチで自分を愛そうとする女性なら拒みませんし」











※ISの世界で百合ハーレム狙いの女オリ主に狙われたことあるのですか千春さん
 もしくは、千春さんが百合ハーレム狙ってください



千春「ていうか寧ろ、簪ちゃんに手出してきて、そのままあたしにも迫ってきたから蹴り返してやった。………ていうか何故にあたしがっ!?」

簪「…………………………」

千春「………ごめん、それマジ無理。それにあたし、別に同性愛者とかじゃないんだよ? 単に簪ちゃん好きになっただけであって………いや、たまにリンも関係持ったりするから説得力ないっていうのは分かるけど……あ、お願いだから蹴らないで」










※古代ベルカの鬼畜王リクトのハーレム話をぜひお願いします。そして同一世界のsts時代とかに転生して後世に伝えられている伝承を知り身悶え黒歴史扱いする陸斗をwwところでリクトとオリヴィエの関係って聖王教会ではどう伝えられているのですか?古代ベルカのロミオとジュリエットか戦場のラブロマンスなのか、それとも捕虜にした聖王に凌辱の限りを尽くして子を孕ませた鬼畜伝説なのか(笑)



アインハルト「クラウスの最も辛い記憶。………あの戦いで魔王妃に敗れ、オリヴィエを魔王に奪われ、魔王が事実上のベルカ統一を為したあの日。クラウスは全てを失った」

ヴィヴィオ「…………………………」

アインハルト「オリヴィエは魔王のモノとなり、彼を始めとする王達は魔王の配下に置かれた。圧政を強いる事はなく、善政を行ったと言われていますが、それでもクラウスにとっては屈辱でした。オリヴィエを救う事も出来ず、彼女が慰み者になるのをただ耐える事しか出来ない、辛い生涯だったと。………その想いは私の中にも受け継がれています」

ヴィヴィオ(こ、これってもしかして、覇王家にはそういう風に伝わってるってパターン!? いや、実際は普通に優しくされてたみたいだけど………戦後のご先祖様いったいどんな風に覇王と接してたのー!?)



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



玲夜「………あの時は呆れましたよね。てっきりゆりかごごとぶっ潰すと想ってましたけど、お姫様抱っこで戻ってくるなんて」

千春「しかも各所への根回し済ませてるし。しかもアレでしょ「聖王女オリヴィエはゆりかごと共に死んだ。ここにいるのはただのオリヴィエだ」って。ごまかすあたし達の気にもなれっての。覇王抑えるのどれだけ大変だったと………」

リン「まぁ、普通にイラッとしたから、ある事ない事吹き込んだ私たちは悪くないはず。主にどういう風にされてたとか、どういう風に可愛がられてたとか、鬼畜描写3割増し増しで報告させたから」

玲夜「………でも、あの人も結構Mだったんですよね。兄さんも最初引いてましたし、後からメイドですし」










※ここでは良い扱いをされている甘党提督親子や司書長に預言者さんですが救いようが無いほど悪党化していた時はありましたか?



陸斗「あった。最高評議会の手先みたいな役回りだったり、魔王攻略のために裏で動いてたり、聖王教会の権力争いでヴィヴィオ利用しようとしてたりとか」

玲夜「その都度、何故か巻き込まれるんですよねー。特に二番目。付き合ってた相手が既にいたから余計煩くて煩くて………」











玲夜「最近ですが、作者がまた新しいネタが思い浮かんだみたいで」

陸斗「いっそ短編にしないで、ネタだけ文章にするってのもありかもな。パッと出来るし」
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