小説宝庫
□聞こえる声はココロから
3ページ/38ページ
「そういえば、長瀬。今日もパソコンがつかないんだが、どうにかしてくれ」
「よしっ、任せとけ!俺が数分でなおしといてやるよ」
「んじゃ、俺もっ☆」
「ナオキ、お前は日直だろ。ちゃんと仕事しろ」
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ