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□長次
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「長次、お祭りは楽しかった？」
「……っご、め……な、さい！」
「長次はさぁ、僕というものがありながら、平気で女の子とデートしちゃうんだね？」
「…………っ！そ、れは…………。」
「ねぇ、長次のこんな格好見ちゃったら、あの子達どうするんだろうね？犬みたいに首輪で繋がれちゃって……、キスマークも一杯ついてるし。…………ね、今から呼んで来ようか？」
「…………や、やめっ……！！」
「…………………………じゃあ、誓って。金輪際、女の子達とは関わらないって。…………ああ、だからって男を誘うのも、ダメだからね？」
「…………っ、誓う、から…………、もぅ離して…………。」
「ふふっ。じゃあ、誓えたご褒美、あげないと、ね？」
中途半端に終わる会話文(^q^)
小説で書こうとして手を出せなかったネタその１。
女好きな長次が攻キャラにお仕置きされるっていうね…………。相手はご自由に想像して下さい(笑)