小説2

□千年公の1日
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おはようございます
今日もニコニコスマイルの千年伯爵です

今日も良い天気ですね

こんな日には外で甘いお茶を飲みながらゆっくり過ごしたいですねぇ…


ロード「キャッホー千年公ぉ☆
誰と話してたのぉ?」

そういうなり私のお腹にダイブしてきたのはまだ十代前半の可愛らしい少女ロードである

千「おはようございますロード
いきなり私のお腹に突っ込まないでください
ロ「えぇーー!」

ロードはものすごく嫌そうな顔しながらなにかを思い出したようにしゃべった

ロ「そうだ千年公!
レロ貸して!!」



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