小説2

□千年公の1日
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千「(全くこの子は…)…もちろん良いですよ


ロ「やったぁー♪」

千「宿題が全部終わったらですけど…

その瞬間ロードの顔が変わったのは言うまでもない

ロ「うぅ……」

千「(これで静かに仕事ができまr…)ロ「じゃあ千年公も手伝って♪」
そういうなり上目使いで見た


千「(やはりきましたか…)…ロード宿題は1人でやるものですよ

そして満面のスマイル

ロ「宿題の期限明日なんだ♪」











千「…………はい?」
ロ「だぁかぁらぁ宿題明日までなんだ♪」

千「なぜ今まで黙っていたのです?」

ロ「忘れてた♪テヘペロ☆」

千(゜∀゜;)

ロ「今日もティッキィ呼ぶぅ?」


千「…そうですね…今日は徹夜です





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