海賊夢

□幸せを掴むために
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「で?一緒にくるんだろ?」



『・・・そう言ったから守るよ』





自分が言ったからな・・・


それにどうしようか考えてたところだし・・・






『少し世話になるわ・・』


「フッフッフ、世話してやるよ。」










―――――――








大きい船の前に着き。。。。




大きい船の旗には海賊旗がデカデカとあった。




『・・・貴方って海賊だったんだね』




このドクロのマーク確か七武海の一人のマークじゃ・・・



本に七武海の書いてあったけど海賊のマークしか書いてなかったからな・・


みる本間違えたかな・・・?




「フッフッフ、知らなかったのか?」


『知らなかった・・・』


「海賊って知っても来るか?」





まあ行きたくないって言っても連れていくがなぁ。




『まあいいや、いくよ。』





アイリスの言った言葉に驚きサングラスで見えない目が少し大きく見開いた。





フッフッフッ本当におもしれぇ女だな


海賊って聞いたら普通怖がったりするもんじゃねぇか?





『それに一緒に来いっていうぐらいだから守ってくれるんでしょ?』


「ああ」


















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