03/22の日記

16:50
Chapter39&あとがきを更新しました〜
---------------
こんにちは、小鈴です(^^)

タイトル通り、昨夜新しい章を、先程あとがきを更新しました〜。
今回は、あとがきの方で色々と書かせて頂きましたので、これだけ言わせてください。

ヴァル、お前、タイミング悪過ぎだろ……!!
ディアナ、触らないでって、結構な拒絶だからな……!!

……はい、以上です。
あと、お詫びと訂正の方でも書きましたが、作者の勉強不足の所為で細かいところですが、加筆修正しました。
あれは、一週間ほど前の入浴中の出来事でした。
ぼけーっと湯船に浸かっていたら、ふっと思ったんですよね。
自分がノヴェロ国で使っていた論理、あれ鎖国していた頃の日本も当てはまっちゃうんじゃない?
……自分の論理が間違っていたことに気付くのに、そう時間はかかりませんでした。
温かい目でお許し頂ければと、思います……!!
まあ、結構物語的には細かいところですので、それほど気にならないといえば気にならないのでしょうが←
というか、私の気にし過ぎって可能性大だよね☆

あ、それから、本編の方でふと思い出したのですが、個人的には逃避行しちゃうのもいいと思うぞ、ディアナ。
せこい生き方かもしれないけど、少なくとも現状より幸せに生きられる方法ではあると思う。
……いや、それはそれで後々面倒なことになりそうだな……。

まあ、そんな個人的な感想は置いておいて、今後の執筆活動についてですが、しばらくサイトの運営をお休みさせて頂きます。
来月からは、新生活で忙しくなりますからね。
ですが、早ければゴールデンウィーク辺りには復帰したいですね。
働き始めても、執筆活動は続けていきたいので。
まあ、ゴールデンウィーク頃というのは、あくまでも目安ですので、あまり期待しないでお待ち頂ければと思います。
物語も後半戦に差し掛かり、シリアス具合が一層増してきましたが、気を引き締めて完結まで突っ走っていきたいです。

それでは、今回はここまで。
次回のブログにて、またお会いしましょう。

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

10:12
Chapter33・36のお詫びと訂正
---------------
おはようございます、小鈴です。

タイトル通り、Chapter33と36のお詫びと訂正をさせて頂きます。
こちらの章で、「多産な民族が閉鎖的な国に住んでいると、次第に血が混じり合って近親相姦が避けられなくなってしまう」といった表現をしましたが、それは誤りです。
昔の鎖国状態だった頃の日本と同じ状況ですので、そのような事態に陥ることはありません。
作者の勉強不足の所為で、このような誤った表記をしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
既に加筆修正を行いましたので、興味のある方はどうぞご一読頂ければと思います。
読者の皆様に間違った知識を植え付けてしまわないよう、これからはより一層気を引き締めて執筆させて頂く所存です。
至らない点は多くありますが、これからもよろしくお願い致します。

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ