01/06の日記

11:05
調子こいてみたww
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実はモノソイ
デブだったりします。

ぇ??興味ねぇって?!

まぁまぁ、きぃたってちょ〜すてww


デブとはいえ、
風俗でギリギリ働いてたりする。

そりゃあ、ギリギリ。
……アウト?!ヽ(´▽`)/
位。


ぁ、勘違いしないでね??
昼は昼で働いて、
厚生年金やら健康保険やらを
そっちで払ってもらい、
夜は夜で稼ぐためにやる。


…あ、いかん。
此処でも見栄を張りそうだったww

風俗は風俗。
最低な職業と言われているには変わりないww




で、飛びまくった話を戻るかww

そうそう、デブなんですww

それは逃げだったりします。

私の友人に、
愛に飢えているようにみえると言われたことがあります。

それは認めたくないけど、
事実なんだろうと思います。

小さい頃はいつも一人だった。

ぁ!!

今の話に全然関係ないけど、
一つ思い出した。

小さい頃はごっこ遊びが苦手だった。
チビのくせに生意気だが、馬鹿かコイツ等と思った。

でも、女の子はお人形さんと仲良く遊ぶものだと決められたかのように家にあった。

ただ服は無かった。
何着かあったような気もしたが、
思い出した記憶では既に無かった。

その時はおむつから布ぱんつに変わり、
幼稚園に行ってなかったから2歳くらいか??

バービー人形??を片手に油性マジックで顔と股間部分と髪の毛部分を塗り潰した。

その時は何かを壊したい衝動に駆られてた。

どんな意味があるかなんて分かんないけどさ。


…ぁ……。
また脱線したよ、この子。




…………で、
小さい頃はいつも一人だったww

遊び相手はいなかった。
母はいつも寝ている。

病弱らしい。

ずっと記憶にあるのは、寝ている姿だけ。

父は私を頑なに拒否をしたらしい。

母の話だと幼稚園の頃、
お父さんの膝のうえに座ろうとしたら、
怒られたらしい。

自分の娘は嫌だが、
他人の娘なら良いらしい。

父の兄の娘は小6になっても座らせていたそうだ。

ちなみに、
父から褒められたり、
撫でられたりした記憶はない。

小さい頃から、
豚かデブと冗談で呼ばれ、
冗談で思いっ切り突き飛ばされ、
冗談でよく分からない理由で怒られた。

父の記憶はこれくらいしかない。


それが今のデブに結び付くのかというと、
もし痩せて今度こそ愛されなければ、
終わってしまうのだ、全部。

ついに、逃げ場がない。


ちなみにグロテスクなものも好きだ。

これも布石。


私はデブだから、
異常者だから、
と見せることで人が寄って来ない理由にする。


臆病者だからね、私は。


…頭イタいww
いや、両方の意味だかんねww←←



また、今日も嘘と虚勢で逃げ惑うww



裕希

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