小説*(長編)
□あぶない夜?!
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小嶋「よくよく考えたらたかみなん家に一人でお泊りってあぶなくなあい?」
高橋「自分からいったんや〜ん。 てか何考えてんの?!笑」
今日はこっちがあぶない気がする高橋ですが...。笑
ま、にゃんにゃんに限ってね...。
〜たかみなのお部屋*〜
小嶋「本当にピンク卒業しちゃったんだ〜」
高橋「うんッ。麻友ちゃんに全部あげた!」
小嶋「麻友ちゃん.....。」
高橋「あ。」
自ら墓穴を掘った高橋。にゃんにゃんと2人きりってゆうのに未だに慣れていないんだな〜。
小嶋「なんでまゆゆもこんな奴好きなのかな〜?!笑」
そういって私のベットに寝転がる。
小嶋「だいたい何でたかみなな訳?!どおせ好きになるならもっっと他にいるのにね!」
高橋「本人目の前にどんだけいってくれてんねん。」
この毒舌お嬢様めッ。
ケドこの様子だと完全に知ってるってことだよね....。
高橋「ねえ....にゃんにゃん?」
小嶋「なあに?」
高橋「この話。何で知ってるの?」