‡小説‡
□ハッピーハロウィン
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「んああぁぁ!!」
四つん這いになる円堂の奥を豪炎寺のペニスが突く。
「はっ…守」
「しゅ…あっ、やっああ!!」
腰を振るスピードは落とさず、右手は円堂の自身を擦り左手は乳首を摘んだり転がしたりと絶えず刺激を与える。
「やっ!ああぁっ!しゅや!ああ!!」
「気持ちいいか?守?」
「あっ!あっ!きもち!きもちいぃよぉ!しゅやああぁぁ!!」
「ふっ…ならもっと気持ち良くしてやるよ」
「ああああっ!やっ!あっ!あっ!しゅ!やぁ!!」
ビクン!ビクン!と円堂の身体が跳ねて限界を迎えようとしていた。
「あああ!イくぅ!イっちゃうよぉぉ!しゅうやああぁ!!」
「イケ!守!」
「んあああああああぁぁ!!」
「くっ…!」
豪炎寺は円堂の内に放ち円堂はシーツに白濁を放って達した2人。
「はぁ…」
「しゅ…やぁ」
「…守」
「ん…」
円堂の柔らかい唇に自分の唇を重ねる豪炎寺。
「さて守…」
「んっ?……Σんっ!?」
内に入っている豪炎寺のペニスがまた膨らんでいるのを感じた円堂。
「しゅう…や?;;」
「第2ラウンドと行こうな」
「えっ…;Σあっ!ああぁ!」
その日円堂は豪炎寺から解放されることはなく、円堂は豪炎寺の家にお泊まりしたらしい。
fin.
はい!ハロウィン!!その日の内にup出来て良かったです☆
いい加減、亀更新から毎日に頑張らなきゃ!!