04/11の日記

18:32
腱鞘炎について
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腱鞘炎の痛み、我満しないで!腱鞘炎のことなら腱鞘炎治療ナビで
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11:12
最後に…。
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「胃」は 第二の 顔
「足裏」は 第二の 心臓
「腸」は 第二の 「脳」と 言います。

まずは ストレスは 胃に直撃。
一日で 胃潰瘍! なんてざらですね。

「腸」…腸が弱い人は うつ傾向にあります。

「足」…心臓は全身に血液を送ります。 しかし 重力に逆らいながら 静脈の逆止弁と 平滑筋で 血液は 心筋へ還ります。
乳搾りみたいな 原理です。

★先ずは横たわる

血圧が下がります。
★鼻から 息を吸い込み 口笛みたいに 口を尖らし て 息を吐きます。※肺のROMを拡げます。
※肺は 横隔膜と言う 平滑筋の動きで 膨れたり 縮んだりしてます。
※結果 新鮮な空気 酸素が取り入れられなます。

★タオルを濡らし 軽くしぼり スーパーの袋に入れ 口は閉じず。
700W 位の電子レンヂでチンします。
※めちゃくちゃ熱いので 別のタオルに包み お腹へ乗せます。
温度調整は タオルを重ね増して下さい。

☆胃の位置は おへそと みぞうちの 間です。

蒸したタオルは 30分は熱いから 気をつけてね。
段々 気持ちよくなります。

お腹の動きが 悪い人は ヘソを中心に温めます。生理痛の人は 陰部と オヘソの 間に 置いて下さい。

呼吸は ゆっくりと
お気に入りの音楽でも聴きながら…。

人を芯から温めるには 「温」で 水分が必要です。
暖かいは ドライですが 表面だけです。

以上…
お試し下さい。
しんどい時 メッセージいただければ 対処方法を教えます。

また お酒を飲む人は 肝臓を温め 「肝血流」をあげます。
お酒は 皆さん 呑みますが 身体は
………排出する為に 四苦八苦。
肝臓を 温めましょう。早く酔いが廻り 経済的です。

動物として 自然としての人間のメカニズムを
知る事が 大切なんです。
最後に…
昨日の続きです。

先ずは 身体を冷やさない。
自律神経が不調に成る事は いずれ在る。
宿命です。

『歩く』『汗をうっすらかく位の運動』

何年もの時間で 不調が慢性になったのだから
時間は薬…
そして 必ず 専門医の診断を受ける。

不調の向こう側には 大きな病気が 潜む場合もある。
肩凝り 腰痛…
実際…イメージ的に『変な凝り』を 発見した場合 内科診療を薦めます。

病気へ行き 『乳癌』『深刻な胃潰瘍』『胆嚢炎』『軽い脳梗塞』等…
の病気が発見され 入院治療された 整体のお客様がいらっしゃいます。

整体は…医療行為はできません。 『治療』も出来ません。
全て 『手』『当て』です。
しかし…その中で 経験したもの達は 自然治癒力が人間には秘められているのに
人間は それを 十分に発揮しない。

とにかく
『良い睡眠』 と『温かい食事』 を意識する生活を 送って下さい。そのうち どうすれば善いのか 私自身が
気がつくでしょう。

身体を温める …
そして 空腹の力

『余分』なものが スーパーには 並び…
政治や経済の力は
人間が 口にしてはならない物まで 平気に店先に並び 増して、海外からの輸入 腐らない食べ物が濫立する社会に 成るでしょう。
『焦らず』『じっくり時間をかけて』
なおかつ 『絶望』せずに 自分を客観視しながら
自律神経 神の径 を整えましょう。

今まで 書き連ねた文章は 僕の整体法 に関する信念の 一部です。
『先生』『名医』は …貴方自身の持つ 治癒力です。

コンディショニング相浦
名もなき整体師旅団
主宰 村田豪太

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11:11
自律神経 その4
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自律神経…その4

凍りついた 痛々しい貴方だけど
凍りついたのは 貴方の冷蔵庫の中…なんです。

1・そこで 先ずは 『体温』を上げる。
体温が一度下がるれば 免疫力は三倍低下します。 僕みたいに 35'5度の体温の人は 36'5度の人の 三倍免疫力が低下してるのです。
現代人は 体温が低い。
その中で 減塩…と言う言葉があります。
減塩は 身体を冷やします。
しかし とりすぎは 高血圧症へ。
まさしく よか『塩加減』あんばい です。

さて…自律神経失調と体温の関係は 前に述べました。

まず発作した時は 冷静に自分の今の体温を知る事から始めます。

低いけりゃ 体温を上げます。

人間の身体は不思議で パニックの時は 落ち着かず ウロウロしたりします。 それは 精神的なものではありません。
身体が 勝手に動き 脚先から血行を促しとるとです。
人間の身体は 人間の生命の危機から脱する 生きる本能が 自然に働きます。 この事は重要です…。
話しは 脱線しますが…
人間は『生きる本能の塊』である…から
みずら命を断つ行為は…もうその人には 『生きる本能』が なくなった時だと思う。

すぅやん…が教えてくれた。 『生きる本能』を使い果たす時。
すぅやん…は 医学と闘い 人間の持つ本能で 生き抜いた。
治療を外されても 生きようとする本能で
動物みたいに 生き抜いた事は 今の僕らに『勇気』をくれた。

『生きる本能』に
従いましょう。

『病気』は 陰 冷えた状態。
『健康』は 陽 温かい状態。
ですから 陰→陽 への転換が 必要なんです。

もの事を『知る』と言う事は
『無味無臭』の世界から脱する事なんです。

私 自身 を 客観視する事により
学び取り …
その本質に 問う。

鴨長明の 中の 言葉に在ります。
『景色』の『気』…動物として 自然としての人間のメカニズムを
知る事が 大切なんです。
……最後に 続く。

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