『名もなき整体師旅団』
…NOTHING…


相馬市『はまなす館』から中村第二小学校の避難所へ仲間を車で送り…迷い込んだ『大津波』の被災地…僕は 呆然とした。
国道6号線の土手…
そびえ立つ 火力発電プラントの煙突。
『ひと飲み』にされてしまった 人々の『日常』が…

街はやがて復興して行くだろう…
しかし 人間の『心』の深い 深い 傷あとは消え果てる事は難しいだろう。

なんも 出来ん。
しかし…僕には 疲れた身体を『癒す手技』がある。

『名もない整体師旅団』は…NPO また 一切の団体ではない。

『整体師』ひとり ひとりの 集まりである。
そして…
『西』も 『東』もない…同じ日本で起きてしまった事実に
そして 人に
僕等の 『手の平』は…在るのだから。

20110311…東日本大震災で亡くなった多くの命…のご冥福をお祈りいたします。

代表整体療法師
村田 豪太


…フクシマからのメッセージ…

今を生きている私は、今の不幸や社会の矛盾しか知らないけれど、その時代その時代に不幸や矛盾はあって、何度も繰り返されてきたことなのでしょう。

泣き寝入りはしないぞ…と、そんな風に言えることが出来る時代はいいんだか悪いんだか…。

先祖代々の土地を守るために除洗して除洗して除洗を繰り返して、気の遠くなる時間とお金を費やして、人生が終わる…。

墓地に埋まっているのは朽ち果てた身体であって魂ではないのに…

決断の出来ない県民性が、ここにきて足枷になっているように思います。

今の政治に茶の間の人情はいらない。
ただ決断をする意志があるかないかだと思います。

…と、今年は市長への手紙に書こうと思っています。


次に繋げることが大事…。

福島で生きることへの努力や支援ではなく、福島を捨てて生きることへの努力や支援が必要なんだと、お涙頂戴ものの猪苗代湖ズの歌を聴いてなおさら気持ちが固まりました。
さようならセンチメンタル。


今年もお身体を大切にお過ごしくださいm(_ _)m

2012 01 01

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★2011年夏 福島県立吾妻体育館避難所似て…
当学院 福島一期の生徒。

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安達太良山の上に本当の青空が在る…(Essay)
・村田豪太

雨ニモ負ケズ 宮沢賢治


雨ニモ負ケズ
風ニモ負ケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテイカラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米4合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノ子供アレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニ疲レタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイイトイヒ
北ニケンカヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ


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