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□アサリと聖職者Ver2
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アサリと聖職者〜ハロウィン〜
アレン(以下、ア)「はい、と言う事で『アサリと聖職者』ハロウィン編始まりました〜」
綱吉(以下、ツ)「アレンさん!何ではじめたんですか?!!」
骸(以下、骸)「沢田綱吉!そこじゃないでしょう?!何なんです?この格好は?!」
ツ「俺に聞かないで!!」
ラビ(以下、兎)「アホでバカな管理人が明日がハロウィンなのを真夜中に思い出したからさ〜」
神田(以下、神)「まったく……、俺はパスだ」
獄寺(以下、獄)「俺も嫌ッス……なんで、猫男なんすか?!神田みてぇに狼俺がいい…」
山本(以下、山)「ははっ、俺なんかゾンビなのな〜」
ランボ(以下、牛)「ランボさんはライジンだもんね!!雷落とすぞ〜〜!!」
ツ「俺ってまだマシ?」
ア「えーと、怪物使いですっけ?」
骸「僕は魔導師ですか……?」
ア「僕はミイラ男ですね」
ツ「そう言えば、お兄さんと雲雀さんは?」
山「先輩は『極限っ〜〜〜〜〜!!!』って叫びながらどっか消えたぜ?」
ア「雲雀さんはいつの間にか居ませんでしたよ」
ツ「そ(獄)「こんの、アホ牛が!!!」へ?」
神「ぶった斬る…!!」
牛「ぷぎゃ!」
骸「なんですか、騒々しい」
山「子牛が二人に雷を落としたのな」
兎「ユウ、焦げ焦げさ(爆笑)」
神「ついでに貴様も刻んでやる」
兎「うぇぇぇぇぇ?!!!!!(逃走)」
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