□ブックタイトル
兎と帽子屋。

□執筆開始日
2011年06月23日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
私は、多分貴女に捕われた兎。
何を考えているか解らないが帽子屋の貴方は、私を飄々と掠うから、悔しくて…
涙目を時々貴方に見せてみる。



ちょっとは私に振り回されて?

□読者へのメッセージ
楸瑛
鳳珠姉


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