オリジナル小説
□工の新たな出会い
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{少し前の振り替えです!でも刑務所から出た時のはこれから起きる事です!}
工(俺は刑務所から出た)「眩しい朝か?」(久しぶりに外に出たやっぱり変わらない風景しばらく見てないのもあっただから少し懐かしい思い立った。今は香南が居ない世界、俺は本当に一人で生きていけるのか?)
隆之「工!香南が殺されてお前が美咲を…」
工「隆之!もう良いだよ香南は確かに美咲に殺された!だから俺は美咲が許せなくて殺しただよ俺のこの手で!」
隆之「工は殺したて思ってるよなでも美咲は生きてる!今病院で入院してる!」
工「!!何で…だよ、隆之何で美咲が生きてて香南が死なないといけないだよ!あの時に香南を病院に連れて行けば間に合ったのに!俺は馬鹿だ」
隆之「工の性じゃない!工は香南ちゃんを助けたかったでも美咲が殺しただよこれが現実何だよきっと!」
工「俺の性だろう!守れなかっただ香南を!俺が守りたいて思ってたけど守れなかっただ!そんな俺が生きてて何の意味があるだよ!いっそ死んだ方が良いのかもな」
隆之「お前は馬鹿か生きないと意味が無いだろう!そんな弱ってる工を見て香南ちゃんが喜ぶのかよ!絶対に香南ちゃんはそんな姿は見たくないと思う!」
工「確かに喜ばない!けど…どうしろって言うだよ!俺に何が出来るだよ!」
隆之「そこは俺等で考えよう!ここで話すのもなんだし家に行こう!」
葬式の後にでよろしくお願いします!
振り替え↓
工(俺等は家に帰ってから香南の葬式の準備をしてから行った。そして俺はその後に捕まった。そして出た後に俺達に何かが起きる)