オリジナル小説

□工の悲しい過去
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工(俺は高校に入って付き合い始めた彼女が居たそしてあの女が美咲が居なかったら俺らは付き合っていたのに美咲が来てから香南と過ごす時間が無くなった、そして俺らが高校を卒業してから少し立ってから悲劇が起きた)
工「香南は何処に行きたい?」
香南「買い物行く?信号も丁度青だし行こう」
工「久しぶりに香南の料理食べたいから行くか!」
香南「工早く(^^)」
キィーバン(車に跳ねられた音)
工(突然車が香南を襲った俺はその時に離れた所に居て守りきれなかったそしてその車に乗った奴を見たそしたらそいつは美咲立ったそして美咲がわざとに香南引いた)
工「か…香南!大丈夫か!誰か救急車を!美咲てめぇ!」
美咲「ごめん香南を引いてた何て思わなくて(T_T)でもこれで良いじゃない(^_^)」
工「何がこれで良いだよ!お前がいつも俺らの邪魔したんだろう!」
美咲「だって見てたらイラってくるだもん!工が香南と付き合ってるて事が!だから香南が死ねば私の所に工は来るでしょ?」
工「俺はお前の所には行かない!俺はお前に会う前から香南と付き合ってた!それでお前が来てから香南と居る時間が無くなっただよ!香南絶対に死なない!」
美咲「そうだったらもっと後悔させてやる!」
工「俺は後悔なんてしない!」(それから香南は少し立ってから目を覚ましたそして先生に聞いたら何日か入院したら退院出来ると言った!)
工「香南もう大丈夫?」
香南「大丈夫だよ!あ!ごめん今メール来たから後で話そう!」
工「分かったあっちで待ってる!」
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