声優小説
□病室
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春「隆之大丈夫か?」
隆之「春大丈夫だよ!」
春「工に会ったのか?」
隆之「服買おうかなて思って…したら会った」
春「工の奴!でも今回は浅いのか?」
隆之「昔は仲良かったからじゃないかな…俺はあの時の事は忘れないけど」
春「工あいつの性格は気にいった奴はこういう事するて感じか?」
隆之「あいつの性格はそうじゃない?もしかしたら…工が堅固をやってないかも…」
春「工がやってないて言い切れるのか?」
隆之「あいつじゃなくて俺の…」
春「母親か?」
隆之「そうかもしれないでもまだ分からない…」
春「隆之…」
隆之「何かごめん…」
春「隆之が謝らなくて良いんだよ」
隆之「ありがとう春」
春「いつでも頼れよ!」
隆之「春と兄貴と小野さん達なら頼れるから好きだなぁ」
春「相変わらずだなぁwまぁ嫌いじゃねぇど」
隆之「春は今は幸せ何じゃない?」
春「あいつとお前が居るからな!で隆之は?」
隆之「さっきの
無かったら幸せだよ!」
春「はいはいそれは忘れろよ!」
隆之「忘れられたら楽だよ」
春「まぁ少しづつでも良いじゃねぇの?て事で俺帰るけど大丈夫か?」
隆之「大丈夫だよ!お疲れ様!ありがとうねぇ(^^)」(そういえば…俺最近薬飲んでないから記憶が…まさかなぁ…)