声優小説
□最悪な再会
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隆之「仕事！今日はラジオだヤッター！」
小野「おはよう！元気だなぁ」
隆之「おはよう！ラジオですから！」
神谷「おはよう！僕は楽しみだけどなぁ」
小野「神谷さんおはようございます！俺も楽しみですよ！隆之が元気何ですよ！ラジオが楽しみ過ぎて（笑）」
隆之「楽しまないと…後悔する気がして
」
神谷「良いと思うよ！元気なのも…後悔するて何でそう思うの？」
小野「そうすねぇ！俺も思った！何で？」
隆之「何となく！分からないまだ‥どうなるか」
神谷「何かあったら相談に乗るって言ったよねぇ！だから大丈夫だよ！」
小野「神谷さんだって俺だって心配してる！たっつんも同じ気持ちだと思うけど？」
隆之「何かあったら連絡するよ！心配してくれてありがとう！」
小野「良いよ！て！事で仕事の用意しろう！」
神谷「小野君に言われるとは思ってなかった（笑）」
隆之「良いじゃないかな？（笑）」
小野「神谷さん！俺だって言う時はありますよ！」
神谷「えー！嘘！」
隆之「（笑）またには‥ねぇ！」
小野「良いじゃないですか！」
神谷「珍しい！小野君がやる気になってるのが！」
小野「俺だってやる時はやりますよ！やる気満々で行きますんで！」
隆之「おー！やる気の小野さん格好良いじゃん！」
神谷「たまにはねぇ（笑）」
小野「たまにはねぇ‥ておい！酷くないか！」
神谷「分かったから！うるさいよ！小野君！」
小野「それ！隆之から始まったでしょう！」
隆之「はいはい‥すいません！（笑）」
小野「何じゃんそれ！」
神谷「小野君何か隆之にいじられてるよ？（笑）」
隆之「ばれました？（笑）」
小野「俺でいじるなよ！」
隆之「ごめん(｡-人-｡)」（楽しいのて良いねぇ！仕事は夜からしか無いから何処かに行こう！）