声優小説

□夢
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隆之「元彼女に殺される夢その中で俺がクラス中で嫌いな奴でライバル的な存在だったけど俺らが卒業してしばらく立った後の話その日俺の元恋人の春があいつに会ってから最悪な事が起きたあいつに‥堅固に会わなかったら今まで幸せ立った‥堅固に会ってから春の態度が変わったその時何が起きたのかも分からなかったけど話を聞いてるうち分かった春は堅固に脅されて俺を刺して堅固の所に行ったことが分かった!刺された俺が見たのは堅固笑ってこっちに近付いて蹴られて俺の女に話しかけるなて言われてから堅固に会ってから何もかもめちゃくちゃになった!あいつがやってきた事は全部遊びだった!それが許せなかった!だけど刺された状態立ったから何も出来なかった。話してる時に段々意識が失くなったそれから何が有ったのか分からなかった起きた時には病院立った。あの時俺は助かった!俺が生きてる事は堅固は知ってるは分からない‥知ってたら堅固はまた何かをするかもしれないそれが今は怖いだよその夢がまた見るのも怖いだから忘れる為に兄貴の所に来たんだ俺は!」
小野「もしまた夢を見たりしたら俺か神谷さんに言ってくれよ!」
神谷「自分だけ背負ってたら本当の自分に素直に慣れないよ!」
隆之「素直に慣れないか‥だよね二人ともありがとう!これからは二人に相談する!」
小・神「隆之は笑顔が一番良いよ!」
隆之「小野さんと神谷さんのおかげだよ!さっきは暗い話しをしてすいませんm(__)mこれから楽しもう!」
小野「夜は長い楽しむのに最高でしょう!」
神谷「確かに夜は長い!けどまだ昼だよ!(笑)」
隆之「忘れてた(笑)」
小野「うっかり小野D(笑)そうだ神谷さん隆之がねぇ神谷さんのボイスで印象に残ってるのて何て聞いたらナイス☆ド変態が印象的だそうですよ(笑)」
神谷「え!そこ
隆之「そこ(笑)だって少しエロいの入ってるじゃん!覚えてるのは
神谷「例えば何?」
隆之「メロンヌ(笑)小野さんは下も脱いで良い?(笑)」
小野「最近じゃん!(笑)」
神谷「マジ!段々エロラジオになってきてない!」
隆之「それは作家さんとかファンの人達が送って来るメールでしょう?」
小野「それはスタッフが選んでるからだよ
神谷「僕らのスタッフ一体何するのみたいな感じだよ
隆之「でも普通のがあるから良いじゃん!」
神谷「確かに普通に良い奴はあるね」
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