声優小説

□異変
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隆之(俺は今日嫌な夢で目を覚ました!大体朝の4時立った俺は寝る事も無くそのまま起きていた兄貴にはばれて無いからまだ良かった!本当に時間が来たら必ず話すから待ってて!そういえば!まだあの刺された傷残ってるのか?見てみよう!やば傷跡残ってるやっぱりそんな簡単に消えるもんじゃあないか
達「隆之今日は早いな!起きるの?」
隆之「俺だって早起きぐらいはするよ!」
達「それもそうだな!そうだ隆之今日と明日小野さんの所で泊まれよう!俺ライブに行かないと駄目だから^_^;」
隆之「分かった!いってらっしゃい!元気に戻って来いよ!」
達「分かったよ!小野さんには俺から言っておくよ!分からなかったら小野さんに聞けよ!」
隆之「分かった!じゃあねぇ達央!さてとどうしようか小野さんが来るまで寝よう!」
春「た…之」
隆之「え、誰だよ!まさか‥この声春?」
春「隆之ごめんね‥さよならもう会う事は無いから」(グサッ)
隆之「っ!何で?」
春「今はあいつと付き合ってるから!こうしないと忘れられないから‥だから…」
?「だから俺の女に話し掛けて来るなよ!」(ボン)<蹴る音>
隆之「ぐっ!お前と高校が同じになってから何もかもめちゃくちゃに…なっただよ!お前が居なかったら普通の生活が出来ただよ俺は!」
?「馬鹿じゃねの!一々うるせーなぁ!お前からただ何もかも取りてぇだけ何だよ!それから痛め付けるて面白いじゃん!」
隆之「ふざけるな!何が面白いだよ!お前がやってるのはただのふざけた遊びだろう!人がどんだけ苦しんできたかお前には分からないよな!」
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