声優小説
□悲しい現実
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皆から呼ばれている名前学生まで本当の家族立った 高校生に入ってから親の態度が変わった。>
隆之「次何だけ?」
クラスの人「…」
隆之「無視かよはぁ工次何だけ?」
工「次体育だろ!早く行かねと怒られるぞ!」
隆之「マジヤベー」<いつから無視されるようになっただろう?工はいつも俺の側に居てくれる友達だ>
<今は大人だから皆とは会わなくなった工意外は>
工「お疲れ!隆之これから遊びに行こうぜ」
隆之「おー良いね!でも何処に行くだよ?」
工「カラオケで良いじゃね?」
隆之「まぁ良いか(笑)」
隆之「帰りますか!」
工「隆之て最初小野さんの歌から始めるよな!」
隆之「声優さん自体好きだから!(笑)」
工「達さんの影響!?」
隆之「多分(笑)歳あんまり変わんねぇから」
工「1〜2歳上だけ?」
隆之「俺が26歳今は一個上」
工「隆之は今年27歳同い年なるよな(-.-;)」
隆之「確かにでも俺にして見れば兄貴!俺声優になろうかな?」
工「なれば良いじゃん!(笑)」