965小説


□人身売買
2ページ/8ページ


一応キャラ設定。
年齢とかはなあなあで。


青峰
@金持ち
@親が早くに死に、本当は愛に飢えている。
@親の残した会社は青峰が社長になった後も、順調に継続中。



若松
@普通の高校生、バスケ部
@人気のない夜道歩いてたら、頭をゴンッ!そしてそのまま連れて行かれ、売られる。
@親が心配してるとかの話はそのうち。



黄瀬
@青峰に買われた専属運転手
@元は親が死んだ後にホームレスとなり、金がなくしぶしぶ自分で売られに行った。
@最初は見た目がみすぼらしく、誰も彼のイケメンさに気付かず、結果青峰が買った。
@そしたらびっくりイケメンだ!



笠松
@黄瀬に気にいられ、買われた者
@過去はそのうち。
@声は発せない。



氷室
@金持ち。将来は親の会社を継ぐ
@頭もよく、剣術も習っている。文武両道
@ほとんど愛想笑い


福井
@盗人
@悪い盗人に売られる。で、氷室に買われる。
@両親は3歳の頃に死亡。そのうち過去話。




執筆中。

。。。
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ