memorial
□魔燐の香り
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10万hit記念小説
かのさま
大変お待たせして申し訳ありません(-_-;)一番お待たせしてしまいましたね...。
リクエストいただいた「塾生の前で無意識いちゃいちゃな雪燐」のお話が出来ました!
というか、これは無意識なのか何なのか疑問な仕上がり...自分のアバウトさに開いた口も塞がりませんが、こんなんが私の魅力?と受け取っていただければ幸いです...ごめんなさいm(_ _)m
えっと、内容はですね、
燐が放つ香りによって雪男がちょっとずつ惑わされていきます。大胆になっちゃいます。どんなふうにお話が進んでいくかは読んでからのお楽しみですね。京都組もちらり出てきますよ。
それでは少しでも楽しんでいただけますように...。
リクエストありがとうございました(*°∇°*)/
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