memorial

□きっかけをくれたのは
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10万hit記念小説


manaさま


大変大変お待たせしました!
リクエストいただいていた「雪男の記憶喪失話しで切ないけど最後は ハッピーエンド」なお話が出来上がりました!

もーいつもなんですけど、リクエストくださった方々がもうここには来てくれてないんじゃないか...とうっすら思いながら書いてるんです。だってすごいお待たせしちゃってるから!!ほんとにスミマセンm(_ _)m

記憶喪失って王道だけど難しいですね。最初、今回書いたものとは違う設定で考えたんですがそれがえらく長い話になりそうだったので短くまとまるように考え直しまして。兄さんの記憶だけが全くない雪男はどうしても他人行儀が抜けず、燐は雪男の方がツラいのだからと自分の苦しみを見て見ぬふりをして内に閉じ込めます。
あぁ、あんまり言っちゃうとダメですねっっっ。

とりあえず次のページをのぞいてみてください。それでは楽しんでいただけることを願って!





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