memorial

□2515
1ページ/6ページ


10万hit記念小説

生更 亮さま


大変お待たせいたしました!
リクエストいただいた
『25歳と15歳のツインズがメフィストの手違い?(もしくは策略)で出逢ってしまう』
お話が出来上がりました。
本文ではメフィストの手違いもしくは策略となっていませんが、私の頭の中の設定では

@メフィストは支部長としての立場があるため二組を会わせるのは公には出来ない。
Aそのために燐は「自らの我儘で動いている」というのを演じている。自分は悪魔だから何をやっても大して今の状況と変わらないと自分から申し出ている。

という前提があります。
手違いや策略というよりは必要にかられてやるしかなかった事になっちゃいましたね...ごめんなさい(*_*)

お話の最後は完結というか、読んだ皆さんが想像していただけるといいなと思ってグレーな仕上がりです。
楽しんでいただけるでしょうか...

それではどうぞ!





*
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ