坂崎家スタジオ
□第１回
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The first O.A.
音哉(以下:音)｢うぃーす。さて、揃ったか？｣
譜美(以下:譜)｢点呼!!いーちっ｣
聴太(以下:聴)｢に!!｣
歌恋(以下:歌)｢さんっ!!｣
跡部(以下:跡)｢…し｣
音｢皆いるな？じゃ、始めるぜ。改めてオリジナルの俺達の自己紹介からだな…景吾は読者の皆さんも知ってるから省略するぞ。
俺は坂崎家長男、音哉(ｵﾄﾔ)だ｣
譜｢私は長女の譜美(ﾌﾐ)よ。ちなみに二十歳ね｣
聴｢俺、聴太(ﾁｮｳﾀ)!!｣
歌｢あたし、歌恋(ｶﾚﾝ)!!｣
聴･歌｢｢仲良し双子の兄妹っ!!｣｣
跡｢このコーナーは、メインコーナーに設置されている"坂崎家のポスト"に送られた質問に答える場所だ｣
譜｢質問の内容によってメンバーが変わっていくわ。今回はこのメンバーでお贈りするわね｣
聴｢でも、いきなりヒロインの奏緋姉が出てこないって…｣
歌｢どうかと思うよ。奏緋姉がヒロインなんだから｣
跡｢さぁな、管理人にも何か思惑があったんだろ。ところで、音哉兄さん。質問って来たんですか｣
音｢おぉ、
１つな｣
全員『少ねぇ…』
音｢………まぁ、まだ始まったばかりだしな。これから増えたらいいよな｣
譜｢そうね!!記念すべき初質問だもの。張り切って答えなきゃね｣
聴･歌｢｢俺(あたし)達も頑張る!!｣｣
跡｢じゃあ、兄さん。質問読んでください｣
音｢おぅ、読むぜ｣
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