坂崎家スタジオ

□第5回
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※跡部退出


奏「さぁーて、次の質問はー

【坂崎家爆笑珍エピソードといえば?因みに私の家は9人義兄弟(男8+女1)…血の繋がりはハンパなくバラバラですが、先日父が出張先から送ってくれた蟹8匹をお風呂で茹でたバカがいます…坂崎家&景吾くんのみなさんいかがでしょうか(笑)  マリィ☆】

マリィさん、二度目の質問あざーす」


歌「珍…エピソード…」


詩「エピソード…というより…日頃から」


唄「時々曲がった十円玉が存在する…大根っ葉が並ぶ窓際…壁には舞葉が通れる位の穴があったり…」


譜「…うっ」


唄「大根っ葉はともかく、二つは姉さんの仕業なのよね…姉さん、武術趣味だけあって怪力なのよ。壁だって、奏緋と格闘ごっこしてて蹴って空けたんだから」


奏「…十円玉、指で曲げちゃうもんね。いつも金槌で直して使ってるんだもん」


譜「…ごめんなさい」


歌「蟹…いいなぁー食べたいなぁーお風呂で茹でたって凄いよね(笑)」


詩「でも…十円玉…蟹より、微妙」


舞「ほかに何かあるかなぁー…」


睡「…あ、クリスマスツリーにたんざくと、おにのおめんと、ちっちゃいこいのぼりがかかってた!!」


奏「何と勘違いしたの!?」


唄「七夕と節分と端午の節句ね…」


譜「や、冷静に分析しなくていいから。確か、家に飾りが足りなくてくっ付けたのよねー。サンタさんへのお願いも吊るしちゃえって」


唄「…七夕だって、竹じゃなくてモミでやったわね。竹を確保するの大変だから」


奏「そっちの方が"珍"じゃんか…」


歌「じゃ、それがうちの珍事件とゆーことで


次に行っくよー」


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