坂崎家スタジオ
□第5回
2ページ/3ページ
※跡部退出
奏「さぁーて、次の質問はー
【坂崎家爆笑珍エピソードといえば?因みに私の家は9人義兄弟(男8+女1)…血の繋がりはハンパなくバラバラですが、先日父が出張先から送ってくれた蟹8匹をお風呂で茹でたバカがいます…坂崎家&景吾くんのみなさんいかがでしょうか(笑) マリィ☆】
マリィさん、二度目の質問あざーす」
歌「珍…エピソード…」
詩「エピソード…というより…日頃から」
唄「時々曲がった十円玉が存在する…大根っ葉が並ぶ窓際…壁には舞葉が通れる位の穴があったり…」
譜「…うっ」
唄「大根っ葉はともかく、二つは姉さんの仕業なのよね…姉さん、武術趣味だけあって怪力なのよ。壁だって、奏緋と格闘ごっこしてて蹴って空けたんだから」
奏「…十円玉、指で曲げちゃうもんね。いつも金槌で直して使ってるんだもん」
譜「…ごめんなさい」
歌「蟹…いいなぁー食べたいなぁーお風呂で茹でたって凄いよね(笑)」
詩「でも…十円玉…蟹より、微妙」
舞「ほかに何かあるかなぁー…」
睡「…あ、クリスマスツリーにたんざくと、おにのおめんと、ちっちゃいこいのぼりがかかってた!!」
奏「何と勘違いしたの!?」
唄「七夕と節分と端午の節句ね…」
譜「や、冷静に分析しなくていいから。確か、家に飾りが足りなくてくっ付けたのよねー。サンタさんへのお願いも吊るしちゃえって」
唄「…七夕だって、竹じゃなくてモミでやったわね。竹を確保するの大変だから」
奏「そっちの方が"珍"じゃんか…」
歌「じゃ、それがうちの珍事件とゆーことで
次に行っくよー」
.