小説U

□永遠の蒼。
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ずっと書きたかった神楽姐さんのお話、やっと書けました☆


なのにお話の出来は…という、残念な結果に。神楽姐さん大好きなのに!!!あぁ゙ー自己嫌悪!


神楽が死んじゃったときは泣きました。桔梗と神楽の死は犬夜叉の二大泣きポイントですよね!!!


ところで神楽は殺生丸さまのことをどう思っていたんでしょう?逆に殺生丸さまは神楽のことをどう思っていたのか…?


個人的に凄く気になりますが、二人とも多くを語るタイプではないので、愛なのかなんなのか謎な感じですよね。まぁまたそれがいいんですが!あ、でも殺生丸さまはあくまでりんちゃんのものだと私は思ってますので悪しからず(≧∇≦)⌒☆


ちなみに題名の「永遠の蒼」は、神楽が望み続けた自由から空の蒼さを連想し、神楽の自由が永遠のものでありますように、という想いをこめました。ま、自分でもよく分からないです(爆)けど響きは気にいってます♪


機会があれば(ネタを思いつけば)、また神楽のお話を書きたいなと思っているので、そのときはどうか懲りずに読んでやって下さいませ。


お読みいただきありがとうございました。










2010.08.07
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