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なにかあればどうぞ!

 

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01/26(Thu) 04:01
 
華月

 
えー私IQ低いですよww県内で測るテストあったんですが、あんまなかったですよ(´v`*)しかも答案用紙が返って来ないから答え分からないままww支那さん測ったことありますかー??
ネウロ!!知ってる!!アニメ何話か見ましたよぉwwでもネウロの声優さんにどうしても慣れなくて…しかもなんかネウロ酷いし…ww←
確かに「ア、ヤ、ナ」までは一発で打てますもんね*濁点などは無理ですねwヒュウガ残念ww
デュラララ!!とリボーン好きなんですかΣ(゜Д゜)
「75210801」⇒「07GHOSTやおい」
「7」⇒07
「5」⇒GHO
「2」⇒S
「10」⇒T
ですwwただの語呂合わせww←
さぁて問題!!私ある夢小説を作りかけてるんだけど、その中でこんな(↓)感じの謎を基にストーリーを構成してます*
公開するまえにみんなに解ってくれるか不安なんで支那さん、試作品問題解いて下さいww

2  5  3  4
 3  7  5
  11  ?
    219

「?」の数字、解りますか??



気が合うなら良いじゃないですかwwえ、それは漫画とかアニメとかの点で??
えーウザイの(>∀<)面白いww支那さんはブラコンにはならないのですねww弟とお風呂入ったりーとかww←
ま、リアルは無理ですねww私ゲームでなら弟とお風呂入ったことありますよ←
え、犬と猫って噛むの!?噛まれたの!?可哀想ww野良だったら危ないねww大丈夫??ww←←
私が夢で雪合戦してる支那さんを見れますように。見れますように。見れますように。そして思いっ切り笑ってあげれますように←



なにそれΣ(゜Д゜)
凄いですねww手書き入力とかww
クオリティ高いですねww欲しいww
(直ぐ飽きるけど)



(下に続く)

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01/26(Thu) 04:01
 
華月

 
ぜひ甘えましょう←
もうすがすがしい程甘えて下さい←
色々大変だったんじゃないですか(Å??)甘えることできなかったなんてorz
やっぱり支那さんみたいに下に弟いてたら何かと我慢すること増えてしまうんじゃないですかね…(Å)
私はまだ妹は居ないから私が一番年下な訳でやっぱり一番甘えてるかな。やっぱり兄は全く甘えてないし兄と支那さん似てる*
だけど女である支那さんが甘えること出来ないってのは、男である兄より心にキズつくっちゃってるって思ってしまうのは思い過ぎでしょうか(´・ω・`)
今さらだ。って思ってしまうかもしれないけど少しでも甘えれたらいいですね*



ってかどんだけ真面目に考えてるんですかww甘い物が食べたいって答えに行き着くために結構考えてますねww
私なら適当に「コナツのパンツくんかくんかしたいです」って思ってもないこと答えるけど(((((殴
でもさ、私の中ではコナツ君の立ち位置はブラックコナツとなってるんですよww般若コナツww←



ガチの初対面でwwww



そうですよwwアヤたんは初対面の人を脱がせる趣味があるのですwwwwそして脱ぎ捨てたパンツをコレクションしているのですwwwwもちろんブラジャーは夜な夜なアヤたんが一人でお風呂に入ったあと自分の胸に付けているのです!!!!wwwwキャァア怖い怖いwwwwトラウマもんでしょ??wwだから過去の支那さんには少しトラウマになってもらおうかなwwww



ウフフー( ̄∀ ̄)もうしっかり支那さんの性格コピー出来たでしょwwwwちょっと喋り過ぎた支那さんオサラバですよwwやっとチキン支那さん(すみません)を操ることできましたww
ま、頭打った、って件は、私が支那さんに対するイメージですねww少し天然でどんくさi(((((((自重



オー!!Σ(゜∀゜)ノー!!ww
どうりで「プレット…ってなに??」ってなると思ったww自分でもプレット…だったけ??ってww
テロップですww支那さん頭良い!!



なんか面白いでしょww
息抜きは持って来いな性格してますから支那さん←←
少し天然でどんk(ry←


アヤたんって医者でも似合いますよねww治まらない動機についてもアヤたんに処方してもらいますか??ww←
私専門外ですwwww←



(下に続く)

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01/26(Thu) 04:00
Q11.アヤナミ自室

 
「フッ…。仕方がない。言うことを聞けるまで私が調教してやる。四つん這いになれ」


アヤナミは口で手袋をスルリと外し首輪に繋がっている鎖を手にした。


そんなアヤナミに支那は涙目になりながらも必死に首を振る。

恥ずかしくてなのか、それとも怖くてなのか、はたまた両方なのか、支那は声が出ないほど喉の声帯は引き締められ身体を強ばらせる。



「支那」

『…ッ…ッ…』


首を激しく振るために部屋に金属音がチャリチャリと鳴り響く。



「どうせ貴様の命、捨てるんだろ。私のベクライターになれなければ」

『…………』

「それとも私に殺されたいか」

『…ッ…ッ…』

「ならば簡単に自分の命を軽視するな。私のベクライターになりたければ、まず自分の命を大切にしろ」




アヤナミは頭の中の残像には“彼”が映っていた。過去を捨て去るようにアヤナミは息を吐き軽く瞳を閉じた。


それから支那の首輪を外してやり大きなタオルケットを支那に投げつけた。



「羽織っておけ」

『(ア、アヤナミ様が……破いたせいで……わ、私の…新品の…服が)』



支那は素直に頷くが、その俯く表情は暗く、アヤナミには支那が泣いているかのように見え、何を思ったのか直ぐに支那の腕を引っ張って自分の方へと寄せた。




『ア…ヤ…ナミ様…??』



驚く顔をした支那を見るなりアヤナミは流れることのなかった溜まっている雫を指で拭った。



「私は貴様がベクライターになることを許可する。だが私は甘くないぞ」


『……私は……私…は…』


「………なんだ」


『…いえ、…すみません。何でもない…です…』


「言え。もう一度首輪付けられたいか」


『っっ……だからっ…その……わ、私は…えっと……人に…頼らず……生きて来ましたので……だ、だからっ…えっと…アヤナミ…様…が…わ、私に甘くなく……ても……べつに…い、いいで…す…』


顔を背けさせる支那。
それを正すアヤナミ。

二人の瞳は対峙し、そして鼻先と唇が重なり合った。


「貴様だけ私に頼ることを許可する。頼らなかった場合は一週間監禁だ」

『(……え、…いやいや…なんで…キスしたの…私の…ファースト…キスがっっ!!…え…こんなの…有り得ないっ…)』

「支那、聞いているのか」

『(え、なにが…??)…はい…聞いて…ます』



少し肩を揺らした支那を見逃さなかった。
 

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01/26(Thu) 04:00
Q11.

 
「なら、私が言った言葉反復しろ」

『え…っと………』

「ハァ…聞いていなかったならそう言えばいいだろう」

『………す…みません』




アヤナミはしょげてしまった支那の頭に手を乗せた。



「お前は私のだ。魂で縛る代わりにキスで貴様を縛ることにしよう」

『(魂……??)』

「ベクライターだからと言って一人で抱え込まないと約束しろ」

『…………』

「よし、お仕置きが必要か」

『や、約束…します…』

「フン。まぁいい」




アヤナミは鼻で笑ったあと、支那の首筋に歯を立てた。



カリッ……



『ンッ……イッ……(なななななにしてんの!?か、噛んだ!!アヤナミ様が私を噛んだっ……)』


「私の物である印だ。消えればまた何度でも付ける。不満はなかろう」


『……は、……はい……』


「じき慣れる。……慣れろ」


『………はい………』












これが支那とアヤナミの出会い。

遠征に向かう前にアヤナミに風呂場で快楽という痛みを味わったのを支那は思い出し目を覚ました。



目をぼやけさせながら支那は下半身をもぞもぞさせる。




『(……ゆ、夢で…ぬ、ぬれっ……)』



顔を紅潮色に染め上げさせ、支那は慌てたように周りを見渡した。




『(……コナツさん…)』



コナツが新しいタオルを用意しているのが分かった。

水で濡らしタオルを絞る音。

支那は額に乗っていたタオルを取りソファーに座り直すのと同時にタオルをソファーに置いた。




「あ…支那さん!!」


コナツが支那に気付き慌てたように近寄って来た。


「すみません!!僕の不注意でっ」


『……だ、大丈夫ですよ』


「大丈夫そうには見えません!!顔がすっごい赤いじゃないですかっ!?大丈夫ですかっ!?」


『…こ、これは…その…』



身体をもじもじし、下半身ももじもじさせる支那。



「僕のせいでっ…。どうしよう…。支那さん顔真っ赤ですし……大丈夫じゃないですよね…??」






はい。純情なコナツを困らせてるそこのあなた。ちゃんと良い言い訳して下さいね(´v`*)←←←



(下に続く)

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01/26(Thu) 04:00
Q2.息抜き質問

 
「ふん。ならば私がほぐしてやろうか??遠慮はするな。私は医者だ」


『……は…はい…お願いします…』


「よし。ならば自分で膝を下から抱えて私に存分に見せるようにしろ」


『はい…はい…えっ??』


「なんだ」


『…え…いや…その…』


「私に恥部を存分に晒させろと医者の私が命令しているのだが??」


『あ…えっと……』


「既に濡れているはずだが??」


『……はい…??』


「なんだ」


『いや…あの……多分恥部じゃなくて…お腹が……くだして…変なんだと…』


「……………」


『あ、あの…アヤナミ先生…??』


「帰れ。貴様に用はない」


『…あ……はい…』




―Q1.完―





Q2.【教師編】


「……今日の日直はだれだ」


『華月さんですよ』


「そうか、支那か」


『え…いや…だから華…』


「支那、私の作ったこの問題解いてみろ。今すぐにだ。出来なければ貴様だけ黒法術ワークブックを30冊明日までやって来い」


『ええっ…??…あ、いや…だから…華』


「問題だ。黒法術者は法具に触れるとどうなる」


『……えっと…黒』


「不正解だ」


『(ひ、と、の、は、な、し、聞け!!)』


「明日までにこのワークブック仕上げて来い」


『……あ、あの……』


「チッ、なんだ」


『(舌打ちした!?)……法具に触れると……黒くなりますよね??』


「私に向かっての質問か??私が黒法術者と貴様は言いたいのか」


『…い、いや違っ…』


「貴様、私が右手に持っているのは何か分かるか」


『チ、チョーク…です』


「これで貴様の恥部に無理やり突っ込んで欲しいか??」







すんません。
なんかすんません。
なんか息抜き質問は会話文だけだから楽しi((((((殴wwww
暴走してしまいましたww


 


HP
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