beloved

□海の家
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新幹線に乗るまでずっと、白石さんは手を繋いでくれた















悲しそうに笑って「またな」って言うから、私は何も言えなくなってしまった
















いつもみたいに優しく頭を撫でてくれる手が、急に愛しくなって





















離れたくないって、言ってしまいそうになった










海の家

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