拍手お礼小説

□結成!お昼寝倶楽部
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結成!お昼寝倶楽部




芥「んー今日はポカポカだねー」


『うん。晴れて良かったねー』


岳「なぁなぁ、早く弁当食おうぜ!」


芥「あ、俺も食べたい!」


『うん、どうぞ。今日はサンドイッチ作って来たんだぁ』


岳&芥「「うわ〜」」



パクッ


モグモグ



『…どうかな?』


芥「おいCー!」


岳「何個でもいけるぜ!」


『えへへ///良かったぁ』


芥「お腹一杯になったら眠くなってきたC…」


『本当?』


芥「ムニャ…膝枕してー」


『うん!いいよ』


岳「…つーかさ、思ったんだけど、」










この倶楽部って、ただのニートじゃん


(…………)
(じゃあ岳人は抜けてもいいよー)
(な…!それは言ってねーだろ)
(私は二人と一緒にいれて楽しいよ)
((俺も!!))










***


放課後とか、週2くらいで集まってたり…。
基本的に、お弁当食べる→寝る倶楽部。







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