拍手お礼小説
□河村先輩編
1ページ/1ページ
河村先輩とお寿司
河「(はぁ…最近は部活が忙しくて、ろくに店の手伝いができてないなぁ)」
菊「あははっマジ?」
桃「本当っスよー」
河「(…この声は、菊丸と桃城?皆まだいたんだ)」
桃「あ、そーいえば、あそこのハンバーグめっちゃ大きくて、すごい美味いんスよ!」
菊「へ〜俺は、駅前の店がいいなー。格安で、食べ放題だし!」
河「(今は色んな店があるのかぁ)」
菊「何かお気に入りの店とか知ってる?」
『私は…河村先輩のお寿司屋さんが、一番美味しいと思います』
河「………!」
桃「あー確かに!何か寿司食いたくなってきた」
菊「俺も俺も〜」
河「………」
−河村宅−
河「…親父、俺…」
「ん?どーしたんだよ」
親父の息子で良かったよ
(はぁ?な、なんでぇ急に!)
(いや、頑張ろうって思ってさ)