I love you,dear Ayato.
12/11(Tue) 07:56
華
ありがとう…
そっか、本当はお休みだったんだね
そんな日にごめんね、きっと疲れていた筈なのに
優しく寝かしつけてくれてありがとう…(微笑)
絢斗さん…?
ごめんね、大丈夫だよ
夜に飲む薬は少し強いもので、朝起きるまでは意識が混雑していつも朦朧としちゃうの
でももうちゃんと目が覚めたから、もう平気
溺れたりしないよ、なるべく早く出てくるから
待っててね(お風呂場まで心配して付いてきてくれる絢斗さんに堪らずそっと両手を繋いでふんわり微笑んで
「タオル借りても大丈夫?」その後伺いを立ててからタオルを借り 惟人が置いていった自分の着替えを胸に抱くと足早に浴室へ向かい)
12/11(Tue) 20:49
絢斗
大丈夫ですよ
元々のお休みに加えて三日間お休みが続きますから
ずっと一緒に居られますよ(ふわりと優しく微笑み)
…そうですか?
それなら良いんですが…
何かあったら直ぐ呼んで下さいね(「ええ、他にも好きに使って下さいね
此処は華のお家でもあるんですから」優しくそう言いあなたを見送り
あなたが浴室に向かうと
服を着替えに戻り)
12/11(Tue) 21:55
華
ありがとう絢斗さん…
でも今日中にはちゃんと自分のお家に帰るよ
……ずっともう一度会えたらって思ってて
元々長く続けるつもりはなかったの…
ほんのひと時だけど、優しく微笑んでくれる絢斗さんに
こうして会えたから、それでもう十分幸せ…
お風呂借りて、支度が出来たらそのまま帰る
消える訳でも二度と会わない訳じゃないよ
また偶にメールで連絡するね(優しく微笑んでくれる絢斗さんを愛しげに見つめて微笑み
浴室に入るとパジャマ下着を脱いで身体や頭を洗い流し)
12/12(Wed) 08:23
絢斗
…駄目です…僕は帰したくない
…華はその方が良いの?
たまにメールするだけで…僕とは一緒に居たくない?
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