I love you,dear Ayato.

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12/07(Fri) 23:07
絢斗

華謝らないで下さい
僕の事や華の事を思ってお兄さんが此処に連れて来て下さったんですよ
勿論お兄さんも華も悪くはありませんから安心して下さい…
迷惑だなんてそんな…華を連れて来て下さったお兄さんにも
勿論華にも僕は感謝しているんですよ(泣きそうになりながら何度も謝るあなたに
優しくそう話ながら
安心させる様にふわりと優しく微笑み掛けて)

12/08(Sat) 07:40


兄さん…?
っそんな事ないよ
勝手に人の家に上り込むなんて良くない事だし
きっと絢斗さんもびっくりしただろうし
兄さんはともかく私はただ眠ってただけで、感謝してもらえるような事なんて何にもないよ…
……絢斗さん、お風呂上がりのまま眠ったの?
髪も濡れたまま……風邪引いちゃうよ(優しく微笑んでくれる絢斗さんに見惚れるように慈しむように愛しげに見つめたまま 堪らず溢れる涙が溢れるも
ガウンや髪がまだ少し湿っているのに気付くとそっと首筋の髪やガウンに触れながら不思議そうに首傾げ
「っ、私の所為…?
……私が強引にベッドに引き込んだの…?」はっと気が付いたように申し訳なさそうに見つめ)

12/09(Sun) 00:53
絢斗

びっくりはしましたけど
それ以上に嬉しい事でしたから
そんなに難しく考えなくて大丈夫ですよ
それに
華が鍵をいつも大事に持っていてくれた事凄く嬉しかったですから…
いつ来てもらっても大丈夫です
華もお兄さんも(溢れた涙を拭ってあげながら
そんなあなたを愛しげに見つめ微笑み
「それは違いますよ
僕が勝手に乾かさずに眠ってしまっただけですから」慌ててそう否定しながら
髪に触れるあなたの手に手を重ね真っ直ぐに見つめ)

12/09(Sun) 07:36


…うん、ありがとう
いつだって優しく受け入れてくれてありがとう…
ごめんね、いつも面倒で鬱陶しくて
……絢斗さんは昨日はお仕事だったの?
大学は順調?
…絢斗さんの大切な人達は、皆様変わらずお元気にされている…?(愛しげに見つめたまま微笑んでもらうと照れたように微笑み
「…ありがとう
でも絢斗さん今日は寒いから
風邪引いちゃうから、ちゃんと着替えてきて…
…私もお風呂借りてもいい?
もう目が覚めたから体綺麗にしてくる」真っ直ぐに否定してくれる絢斗さんの優しさに瞳を和らげ ソファからそっと立ち上がると窺うように首傾げ)

12/10(Mon) 22:29
絢斗

面倒でもありませんし鬱陶しいだなんて事も決してありませんからね
昨日ですか?
本当はお休みの日だったんですが
人手が足りないとかで…急遽入る事になったんですよ
ええ、皆さんお元気ですよ
いつも華の事も気に掛けて下さっていましたからまた一緒に行きましょうね(照れた様子のあなたを眩しげに愛しげに見つめ)


そうですね…いつまでもこのままと言う訳にはいきませんよね
ええ、勿論構いませんよ(ソファから立ち上がったあなたに離れ難そうにするも
自分も立ち上がり
心配なのか離れたくないのか風呂場まで付いていこうとし)

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