I love you,dear Ayato.

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12/03(Mon) 23:22
絢斗

…こんな風に?(あなたの言葉を聞くと直ぐに自らもベッドに横になり
あなたをぎゅっと抱き締めてあげながら
「寂しくないなんて事あるわけがない…寂しくて寂しく…
どうしてこの腕の中に華が居ないのか…毎日ずっと考えていましたよ」切なげにその頃を思い出し苦し気にそう呟き)


もう大丈夫ですから…僕はずっと此処に居ますよ…眠っていても
起きてからも…だから今は安心して眠って下さい(まだ微睡みの中に居るあなたに囁きつつ
自分も寝不足からかあなたの温もりに安堵してか少しうとうとし始めて)

12/04(Tue) 06:05


それなら絢斗さん…
今でもまだ…私の事好き…?
……ごめんなさい…こんな事聞くこと自体が鬱陶しいんだってわかってるけど…
こうして夢の中じゃなくて…私が直接会いに行っても、絢斗さん嫌じゃない…?
大学や職場、お家に直接会いに行ってもいい…?
いつまで経ってもずっと…声を掛ける勇気が出ないの(抱き締めてもらうと目を閉じたまま微睡みながらも
苦しげな絢斗さんの声に堪らず首筋に頬を擦り寄せてそっと密着し
優しい絢斗さんの囁きに安心したようにありがとう、おやすみなさいと意識を手放し)

12/04(Tue) 07:42
絢斗

勿論大好きですよ
ずっと華の事だけを想い続けていたんですから…愛してる華
それに…鬱陶しいなんて思ったりしませんよ
嫌だなんて事もありません
寧ろ何処にでも会いに来て欲しい…
僕は華のものなんだって…他の人に見せ付ける様に
沢山来て……(首筋に頬を擦り寄せるあなたをもう一度ぎゅっと大事そうに抱き締め
顔中に何度も口付けそう囁いては
次第に意識を手放し眠りに落ちていき
時折寝言であなたの名を呼び)

12/04(Tue) 15:15


……ありがとう…
まだ私の絢斗さんだって
私のものだって言ってくれるの……
ありがとう絢斗さん…本当に…、
大好き
ずっとずっと会いたかった、寂しかった
…本当にもう会えないと思ってたの
ありがとう…絢斗さんだけを愛してる…(優しい腕の中眠る絢斗さんの呼吸や温もり、香りを感じて安心したようにやっと深い眠りにつくとそのまま朝まで穏やかに幸せに眠り続け
朝の気配を感じると漸く霧の晴れた覚醒した意識でゆっくりと目を覚まし)

12/04(Tue) 23:25
絢斗

(あなたの温もりや香りに安心してか
穏やかに眠り続け
時折確かめる様に腕の中のあなたを抱き締め)

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