I love you,dear Ayato.

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11/28(Wed) 00:57


……………、ん…、
…、絢斗さん………(布団やシーツに包まり
何度か夢に苛まれながらも起きる事はなく静かに眠り続けたままで 時折譫言のように絢斗さんの名を声にして)

11/30(Fri) 21:55
絢斗

(あなたを気に掛けつつシャワーを浴びて
髪や体を洗い直ぐに出てくるとガウンを羽織り
タオルで髪を無造作に拭きながらキッチンへと向かい
惟人さんが用意してくれていた食事から手軽に食べられそうな物を摂ると
自分とあなたの為のミネラルウォーターやコップ等を持って
あなたが眠る寝室へと足早に戻り)



……良かった……まだ良く眠っていますね…(ベッドへ腰掛けながら
あなたの様子を窺い
眠ったままなのを確認すると安心した様に微笑み)

12/01(Sat) 05:53


………っ……、ん………?(ベッドに腰掛けるのを感じると人の気配に目を覚まして ぼんやりと絢斗さんを瞳に写し)

…………あや、とさん……、
また、絢斗さんがいる………
どうして……、いつもは滅多に出てきてくれないのに…
…今日は何度も登場してくれるんだね…
……っ幸せな日……(目の前の絢斗さんを認識するも薬で靄が掛かった頭では現実だという意識はまだ無いのか不思議そうに寝惚け目でうっとりと見つめたまま
独り言のように虚ろにそう話すも 微笑まれると堪らずまた涙を溢れさせ
「……今度はお風呂上がりの絢斗さんとの夢……、
…ふふっ、私欲求不満なのかな……」濡れた髪やガウン姿に漸く気付くと
泣きながらも愛しげに恥ずかしそうに照れたようにふにゃりと微笑んで)

12/01(Sat) 22:28
絢斗

クスクス……欲求不満ですか…
じゃぁこれが夢ではなかったとしたら華は僕にどうして欲しい?(まだ寝惚け目のあなたを愛しげに見つめ
涙が溢れるあなたの目元に堪らず口付けながら
恥ずかしげに微笑むあなたに
少し楽しげにそう問い掛け)

12/01(Sat) 23:44


……っ………抱っこして欲しい……、
ぎゅってして欲しい……目が覚めても、ずっと抱き締めて離さないで欲しい…
…目を覚ましても消えないで欲しい…起きたらおはようって笑って欲しい…、
……っ、…ぎゅってして……一緒に眠って欲しい…(楽しげな絢斗さんを切なげに恋しそうに見つめたまま夢と現実の狭間で堪らずボロボロと静かに泣き出し
「…絢斗さんは…寂しくなかった…?」目元への口付けにそっと目を閉じるとまた徐々に意識が遠のいて)

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