Your happiness is always wished.


You always makes me happy.


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03/30(Thu) 22:35


だめ…ごめんなさい、絢斗さん…
本当に寂しいの
虚しくて苦しくて堪らない
絢斗さんが何を思い考えているのかわからない
どうしたらいいのかわからない
…本当に会えて嬉しい?此処に来るの楽しい…?
絢斗さん、ほんとうに幸せ?
私がいなくて、絢斗さん本当に寂しい?
私のこと本当にまだ好き?






ん、ごめんなさい
私眠ってしまっていたんだね
………お風呂入ってくる
直ぐ戻って来るから、絢斗さん眠って少し待ってて…(寝惚けながらも隣に居る絢斗さんに気付くと愛しげに見つめて堪らなく幸せそうに微笑み
上掛けを羽織りベッドから体を起こすとバスルームに向かい)

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03/31(Fri) 08:15
絢斗

僕と居ても...華は寂しい?
僕が考えている事も思っている事も全部華の事だけなのに...
一緒にいるのに僕は華を苦しめてしまうんですね
...すみません.....上手く言えなくて
華にそんな思いさせているなんて.....ッ...すみません
胸が苦しくて..言葉になりそうにない
逢えて嬉しくて先走った罰ですかね...ごめん華

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04/04(Tue) 22:46


謝って欲しいんじゃない
絢斗さんの所為で苦しんでるんじゃない

私はもっと
絢斗さんを幸せにしたかっただけ

寂しいのは
私が絢斗さんを幸せに出来ないから

一緒に居るのに
少しも楽しませてあげられないから

絢斗さんから何かを発したり
絢斗さんから行動を起こしたり言ったり

絢斗さんから
何かを求めることなんて殆どない

受身で
ただひたすらに私を許容して
優しく包み込んでくれる

だから虚しい

私を優先してくれるあまり
絢斗さんが何を求め考えているのか私にはわからない

私といるだけで
何もせずとも幸せだって言ってくれるから

だからこそ
そう言われると

何をしたらいいのかわからない

何がしたいのか
何を求め考えているのか

どんな風に過ごすと
絢斗さんはより一層喜んでくれるのか

どうしたら
幸せだともっともっと思ってくれるのか

具体的に言ってくれなきゃわからない

何がしたいと聞いても
何が聞きたいと聞いても

私となら幸せ
私となら何をしてもどんなひと時も幸せ

疑っている訳ではないけれど

そんなのあまりに不明確過ぎて
いっそどうでもいいと言われているみたい

私は馬鹿だから

教えてくれなきゃ
言ってくれなきゃわからないの

ああしたいこうしたいって
もっと明確に事細かに思って欲しいのに

こんなに近くにいるのに
やっと会えてこうして共に過ごせているのに

一緒に居るだけで幸せだ、なんて
言わないで欲しい

もっともっと行動に移して
具体的に求めて欲しいのに

私と過ごす時間で
絢斗さんは何が特にお気に入りなのか

特に幸せだって思ってくれる瞬間はどんな時なのか

それを聞きたいのに
それを知りたいのに


虚しいの

いつだって
私の事を想い考えてくれているのなら

私の何をどんな風に思い
今私のどんなことを考えているのか

それを教えて欲しいの


絢斗さんの口から
もっと色んなこと詳しく聞きたいのに

会話を広げて
永遠に話していたいのに

愛しいあなたの答えはいつも広範囲過ぎて

馬鹿な私には
絢斗さんという人がわからない

いつまでもわからないままなの


だからこそ
私は絢斗さんを幸せに出来ない

だってわからないから


私が提案しない限り何も続かないから
何も始まらないから何も聞いてこないから

絢斗さんが何を考えているのかわからない

だから

もう何を言えば良いのかわからない

だからもう

楽しませてあげられない
幸せにしてあげられない


ごめんなさい

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04/06(Thu) 11:03
絢斗

僕にとって華がすべてだから
華と一緒に過ごせる事だけでも
僕には奇跡のようなもので....

華を見つめていられる事
華と話せる事
華に触れられる事
華を感じられる事
...華の何もかもが僕の幸せだから

具体的何が幸せか...ではなく僕の幸せそのものが華のすべてだから

でもそう言う事が
華を悩ませ苦しめているなんて...


何がしたいか...
そんなの決まってる

華とずっと一緒に居たい


自分の我が儘を言う事に慣れていないから
自分でもよく分からないんです

一緒に話をして
買い物に行ったり
遊んだり
散歩して花を愛でて
風を感じて太陽の光を浴びて
時には雨宿りをしてみたり

華と共に過ごせる時間のすべてを
僕は幸せに思うから

だけど華


華をどうでもいいだなんて思ってない


上手く表現出来なくてすみません...


寂しい思いばかりさせてしまってすみません


僕が今何を思い考えているのか...

華は今どうしているのか

華が目にするもの
触れるもの
取り巻く空気や物すべてを羨ましく感じながら

華の体調、怪我の事やお兄さんや親戚の方達の事
僕に何も出来ない事だとは分かっていながらもずっと考えてる


華を傷付ける人を恨んだり
華を支えてくれているお兄さんにさえ嫉妬していたり...
そんな風に思ってしまう自分を卑下してみたり
沢山の感情や思いで一杯ですが
そんな自分を知られたくないと思いながらも
僕のすべてを知ってもらいたい

矛盾する感情を隠して
寛大に
紳士的に...それが物心付いた時からの当たり前の生活だったから



...僕はどうしても華の願いや思いを優先したくなる

華が喜ぶ事
華が笑顔になれる事


でもそうですよね...僕が華を幸せにしてあげたいと思っているように
華も僕を幸せにしたいって思ってくれているんですよね...

だからこそ
僕の我が儘
僕の幸せ
僕のしたい事やりたい事が知りたいんですよね


ちゃんと分かっているつもりで
華を悩ませ苦しめて...


そんな事言わせてしまって...




でも楽しませて欲しいとか幸せにして欲しいと言うよりも
僕はただ一緒に幸せを感じたい


朝起きて
挨拶をして
キスして
ご飯を食べて
散歩したり映画を見たり
買い物をして
華の服を選んであげたり
選んでもらったり
そんな些細な事でも

一緒に幸せだねって感じたい

一緒に生きていきたいんです


実際に出来る事が少ない事は痛いほど分かってるから...どうしても具体的な事が言葉に出来なくて


こんな僕でごめん華

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