Your happiness is always wished.


You always makes me happy.


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03/15(Wed) 23:40


可愛くはないけれど
いつも気持ち良くしてくれてありがとう絢斗さん…
…でも私は私より、絢斗さんが気持ち良いのが見たいの
絢斗さんが気持ち良いって余裕を無くして、快感にとろとろに蕩けてしまう姿がもっと見たいの
もっとずっと、いつまでも見ていたいの…
その瞬間が私は何よりも一番気持ち良い…(絢斗さんの言葉にふんわりと無邪気に微笑むも 愛しげに見つめたまま慈しむように絢斗さんの頬を撫でながら切なげにそう話して
「っん、まだするの…?
絢斗さんもう二度もいったのに
少しも疲れてないの…?元気なままなの?」奥に挿入したまま軽く揺さ振られると快感にびくっと体を震わせ敏感に反応してしまうも
労わるように心配そうにそう聞いて首傾げ)




ありがとう…
いつもほんとうにありがとう、絢斗さん
一緒に居られなかったのは絢斗さんの所為ではないでしょう
そんな風に自分の事責めて欲しい訳じゃないのに
自分自身に怒って欲しいんじゃないよ…
何より大切な絢斗さんに、そんな風に思わせる為にあんな事言ったんじゃないの
軽はずみに傷付けてしまってごめんなさい…
今この瞬間がどれほど幸せかをただ伝えたかっただけ
私は今ほんとうに凄くすごく、心から大きな幸せを感じているよって伝えたかっただけなの…
…長い間会えなかったけど、これからはずっと一緒だよね
どうかずっとずっと、一緒にいようね…
いつもありがとう…
大好き絢斗さん
ほんとうに心から、絢斗さんだけを愛してる
…身勝手に傷付けてしまった分、どうか償わせて欲しい…
絢斗さんはどんな風に慰められてどんな風に甘く包み込まれたい…?
何でもするよ、何だってしたいの
…愛しい絢斗さんが甘えてくれるなら、
他にはもう何にもいらない…(自分が過度に落ち込んでしまわないように顔中に口付けを落としながら優しく問い掛けてくれる絢斗さんに堪らず泣きそうに何度もありがとうと微笑み
抱き締めてくれる温もりや優しい声に目を閉じたまま 幸せそうに心地良さげにまた微睡み)

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03/16(Thu) 21:59
絢斗

華は可愛いですよ凄く
クスクス
僕の余裕のないところ...ですか
華にだけですよ...余裕をなくした僕を見せるのは
でも...僕も見たいんですよ...華が僕に感じて溺れてくれているところ
だから僕にも見せて...僕も見せるから(頬を撫でるあなたの手に手を重ねながら堪らなく愛しげにじっと見つめ
ふわりと微笑み
『ッ..華はもう限界?
華とこうして繋がっていると..もっと欲しくなる
一度や二度では足りないぐらい
華が欲しい』あなたを気遣い一度動きを止めつつそう問い掛け)






ありがとう華
..つい情けない事を言ってすみません
僕も華を悲しませたり傷付けるつもりはなかったんです
どんな時でも.僕が傍に居たかったから
華の香りに包まれて華の温もりを感じられて
華の愛を沢山感じたい
そして同じように華にも感じてもらいたい
僕を...僕の愛を(微睡み始めたあなたにそう囁きながら
お休み...と口付けてあげ)

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03/17(Fri) 03:20


私だけ?
それならまだ足りないよ…
もっともっと欲しい、私だけの絢斗さん
絢斗さんは私だけだって言ってくれるけど、信じていない訳では決してないけど
他の人にはこんな風にならない…?
絢斗さんのその綺麗な唇に私のではない唇を重ねられたら、絢斗さんは私がいいって思ってくれる…?
とても綺麗で可憐で完璧な女性に迫られても、絢斗さん私の元へ帰って来てくれる?(微笑んでくれる絢斗さんを切なげに見つめて 堪らず深く深く唇を重ねて
「…っ…もう力が入らないの…、少しも…
骨抜きになった気分で…指一本動かすのさえ億劫なの
…こんな人形みたいな状態の私でも抱いてくれるなら、絢斗さんがつまらなくないなら
もっと抱いて、絢斗さん…
私だけだって、刻み付けて欲しい」ソファに力無く体を沈ませたまま 愛しげにうっとりと絢斗さんを見つめると問い掛けに甘えるように縋るようにそう強請って)




ありがとう
でも違うよ絢斗さん
情けないなんて思ってないよ
嫉妬してくれて嬉しかったの、凄くすごく…
愛されてるんだって思えるから、私はいつだってもっともっと嫉妬されたいし
四六時中束縛されたい、片時も離れずに…
絶えずいつも固く縛り付けていて欲しいくらい、もっともっと独占されたいの…
だけど私が兄さんと間違えた事は絢斗さんには何の原因も無くて
ほんの少しも絢斗さんに非はないのに
そんな風に一緒にいられなかった所為だって、思わせてしまったことがただただ申し訳なくて
…自分の無神経さ傲慢さに、とても嫌気が差しただけ
だから情けないなんて言わないで、謝らないで…
どうかもっともっと私の事、どうか好きになって絢斗さん
どうか嫌いにならないで……

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03/17(Fri) 21:15
絢斗

勿論華だけですよ
もっともっとあげますよ華だけの僕を...
他の人に...ですか?
言い寄って来る人が居ないわけではありませんが
僕自身が他の人に興味がないので...
華だからこそ欲しい
例えどんな人が言い寄って来ようとも僕が欲しいのは華だけ(深い口付けにすぐに応えて何度もそう言い
『...僕に掴まっていられる?
つまらないなんて事ありませんよ
僕を沢山刻み付けてあげる』ソファに力なく沈むあなたの身体を抱き抱えながら問い掛け)





華そんな風に気に病まないで...
嫌気なんてさす必要ありませんよ
これからは寝ても覚めても僕がずっと傍にいますから
嫌いになんてなりませんし
僕はずっと華を愛してます
一緒にいる時でも華の瞳に映るものや華が触れるものにさえ嫉妬してしまうでしょうから...

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03/18(Sat) 20:06


ごめんなさい
こんな面倒な事聞く自体が重いのに…
ありがとう、絢斗さん
絢斗さんがこんな私のこと、
こんな私を、それでも選んでくれて
いつの日も私だけだって言ってくれるから
…優しい絢斗さんのおかげで、私はほんとうに毎日幸せだよ
ずっとずっと絢斗さんだけを愛してる
絢斗さん、大好き
いつもほんとうに心からありがとう…(優しい絢斗さんの言葉に申し訳ないと謝り
「ん、抱っこしてくれるの…?
……重いのに、ごめんなさい」問い掛けに絢斗さんの首に両手を回してしがみ付いて
抱き抱えてもらうと甘えるように絢斗さんの首筋に頬を擦り寄せながら幸せそうに目を閉じて)





ありがとう
だけど良くない時はちゃんと言ってね
駄目な時傷付いた時嫌な時腹が立った時
何か少しでも心に思う事がある時はちゃんと言って欲しいの
駄目だよって叱って欲しい
ずっとずっと絢斗さんの傍に居たいから
どうか溜め込んだり気を遣ったりはしないでね
いつもありがとう、絢斗さん…
(絢斗さんに抱き着くように寄り添ったまま穏やかに心地良さげに眠り続け)

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