Your happiness is always wished.


You always makes me happy.


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03/10(Fri) 13:58
絢斗

ッ...ん....僕も気持ちいいですよ.
..華が熱く絡み付いて...僕を離したくないって言ってるみたいで(ゆっくりとねっとりと熱く口付けを交わしながら
譫言のように漏れ聞こえたあなたの言葉にそう囁くと
中の締め付けや動きに自身も強請るかのように未だ萎えず
堪らず絢斗の腰も揺れ)



んッ...逃げないで華....と言いつつ逃がしはしませんけど...(酸素を求め唇を離すあなたにそう呟くと
直ぐ様あなたの唇を唇で塞ぎ
あなたを翻弄するように角度を変えつつ執拗に唇を奪い
少し乱暴な口付けとは裏腹に重ねられたあなたの手を指を絡めて握り)

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03/10(Fri) 20:12


…っ、ん…だめ……言わないで…絢斗さん…っ…、
恥ずかしいの…、絢斗さんの口からそんな風に聞くと…
……でも自分の体がどんな具合かなんて私には分からないから…っぁ…絢斗さんがどれくらい気持ち良いのか…、
一度体を交換してみたい気持ちはあるけれど…(達した後だからか 緩く腰を動かされるだけで敏感に過剰に体を反応させてしまうも
囁きにいやいやと首を振り 堪らず羞恥に真っ赤に頬を染めると絢斗さんの唇を塞ぐようにまた深く深く唇を重ねて)






(目が覚めたのか徐々に意識がはっきりし
「絢斗さんちゃんといる……、
夢じゃなかったんだね」絢斗さんを見つめて安心したように小さく呟くも 直ぐ様強引に唇を塞いで執拗に落とされる口付けに翻弄され熱く息を乱し)
…んん……っ…なぁに、絢斗さん…、
っぁ…絢斗さん…?っどうして怒ってるの…?
怒ってるというより……っ、ん…なんだかほんの少し不安げに見えるのは私の思い上がりなの……?
……っもしもほんの少しでも絢斗さんが今…もし少しでも、もどかしい思いや蟠りを抱えているのなら…
…ねえ教えて、絢斗さん…
私絢斗さんに何をしてしまったの?
私の何がそんなに貴方を不安にさせてしまったの…?
…私の何より大切な、愛しい愛しい絢斗さん…(口付けの合間合間に必死に絢斗さんの名を呼んで 唇を離すと
肩で息をしながらも 窺うように視線を合わせて見つめ合い
愛しげに縋るようにそう語り掛けて 優しく手を握り返し)

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03/11(Sat) 14:00
絢斗

んッ...でも華の中は...恥ずかしいけどもっと言ってって言ってるみたいですけど
僕も同じですよ...どれだけ僕で感じてくれてるか
どんな風に気持ちいいのか..お互い分かりませんからね
もし入れ替わったらどうしたい?(深い口付けにすぐに応えるも
騎乗位の体勢からそのままあなたを組み敷き妖しく微笑みながらあなたを見下ろし)



ッ...怒っているわけではありませんよ
不安...と言うのも少し違うかも知れませんが....
まだまだ刻み足らないと思っただけですよ
夢ではなく現実に僕と居る事
華の心にも身体にも...もっと(合わされる視線にふわりと優しく微笑んで握り返してくれたあなたの手を愛しげに撫でつつ
その手にそっとキスを落としながら堪らなく愛しげに熱くじっと見つめ返し)

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03/11(Sat) 22:34


…いや…っぁ…だめ、絢斗さん…
お願い、意地悪言わないで……そんなに甘い声で気持ち良くなっちゃうような事言わないで…
……っもし入れ替わったら…綺麗な絢斗さんの顔、体…
全身隅々全てを、ずっと鏡でうっとり眺めているかも知れない…
後は…例え入れ替わって中身が愛しい絢斗さんだとしても、自分のはしたない姿はあまり視界に入れたくはないから目隠しをして
勿論愛し合うの、絢斗さんと深く深く一つに……
……っ…いつも絢斗さんがしてくれるように、上手にはとても出来ないから
私の体の絢斗さんを、いかせてあげられるかはわからないけれど…(繋がったまま組み敷かれると僅かな体勢移動の振動にさえ敏感に過剰に反応してしまい その度に中の自身を締め付け
妖しく微笑む絢斗さんに見惚れるように悩ましげにうっとりと見つめたまま 問い掛けに空想を広げ 困ったようにそう話して)




……謝る機会もくれないの?
それとも最初から全部どうでもいい?
何とも思っていなかったの…、
少しでも嫉妬して、怒ってくれたのかと思ってた……

…足りないから、信じられないから夢だと思っているわけじゃないよ
あまりにも幸せだからら夢みたいに思えるの
こんな風にまたこうした形で会えている事、私にとってはほんとうに奇跡のような尊い幸せだから
何かほんの少しでも掛け違えていたら、もう二度と大切な愛しい絢斗さんとは会えていないから
だからこそ
奇跡や想い、努力が積み重なって会えた尊い今この瞬間、
私は今、ほんとうに幸せなんだって
絢斗さん貴方のおかげで、何にも代え難い程大きな幸せを感じているんだよって
ただ伝えたかっただけなの…
表現方法が良くなくて、結果的には絢斗さんをがっかりさせてしまったけど
…ごめんなさい
何よりいつもほんとうに心からありがとう…(優しく微笑み手に口付けてくれる絢斗さんを切なげに愛しげに見つめ また寄り添うようにそっと抱き着くと
幸せを噛み締めるようにまた目を閉じて 心地良さげに絢斗さんの温もりを感じ)

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03/13(Mon) 14:43
絢斗

華が可愛い反応してくれるから...つい意地悪したくなるんですよ
それに華にはもっと気持ち良くなってもらいたいですし
クスクス...鏡で眺めるだけ?
自分がどんな表情でどう感じているかとか...ちょっと見たくはないかも知れませんね
でも例え華と入れ替わっても中身が僕と華だって事が何より大事ですから
愛し合う時も同じ...今と変わる事は何もありませんよ
お互いを想い合って..お互いの熱を感じて...一緒に気持ち良くなるんですよ(中の締め付けを味わうように奥に挿入したままの状態で腰をグラインドさせ
困った様子のあなたにそう囁いて)




どうでもいいなんて思ってませんよ
それに...怒りはしませんが嫉妬はしていますよ...どうしようもなく...

怒るのは自分に対してです...
だってずっと一緒に居られてさえいれば華がお兄さんと僕を間違う事もなかったでしょうし
.....それ程の時間をお兄さんと過ごしていたんですから
こうして久しぶりに逢えた僕が傍に居るとはなかなか実感としても
夢の中でも...占める割合が違って当然で....

だからこそ華にもっと僕を感じて欲しいんですよ
僕が此処に居るって事も
僕の愛も想いも
夢と現実が一緒になるように...今から少しずつでも塗り替えていこうと勝手に決意しているんです
だからこそ華が謝るような事はないんですよ
そうですね..それでももし華が
悪い事をしたと思って僕に謝りたいって思ってくれているのなら
僕を慰めて甘えさせてくれますか?(そっと寄り添うように抱き付くあなたを優しくでもギュッと抱きしめ返し
目を閉じて心地良さげなあなたの顔中に柔らかいキスを沢山落としながらそう問い掛けて)

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