Your happiness is always wished. 携帯ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞﾌｫﾚｽﾄ

Your happiness is always wished.

03/05(Sun) 04:53
華

絢斗さん

03/05(Sun) 04:54
華

ありがとう
全てを失うとしても
それでも私を望んで何より深く愛してくれて
ほんとうにありがとう、絢斗さん…
私も兄さんや大切なもの、たとえ全てを失うとしても
絢斗さんさえ居てくれるのなら、何にも代え難い程幸せ
絢斗さん以上に尊い宝物なんてないの
…私だけの愛しい愛しい大切な絢斗さん…
ずっと一緒だよ
ずっとずっと一緒に居られるといいね

っ、ううん…
ごめんなさい…ん、嫌な訳じゃなくて…、
……っ…絢斗さんがつまらなくないか…物足りなくないか、ちゃんと気持ち良いか…確かめたかっただけ…
ごめんなさい、絢斗さん…(熱い昂りや引き裂かれそうな程の質量に中で自身が脈打つ度に切なげに吐息を漏らして快感に身を震わせ
夢中で腰を揺らすも溢れる愛液から響く水音にぎゅっと目を閉じて
絶頂に達しそうになる度に腰が止まりキツく自身を締め上げたまま蜜壁を波打たせ)

…んん…っ……ん、絢斗さん…はぁ…っぁ…絢斗さん、大好き……、
もっと…もっとして……もっとずっと絢斗さんが欲しい…
…絢斗さん愛してる…(達した余韻や迸る熱い白濁に小刻みに体を痙攣させたまま苦しげに必死に肩で息をしながらも堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて慈しむように唇にゆっくりとキスを落として
甘えるように縋るようにそう強請るも力無く瞼を閉じて気絶するように意識を手放し)

03/06(Mon) 21:37
絢斗

僕の方こそありがとう華
華が誰より大切ですから...華が大事にしているお兄さんも、大切にしている物も全部失わせたりしないように
僕も大切に大事にしますよ
ずっと一緒ですよ...これからもずっと

ん...大丈夫ですから謝らないで華
物足りないとかつまらないなんて事ありませんよ
華とこうして肌を重ねて..ｯ...堪らなく気持ちいいですから
.ﾊｧ...華...目を開けて...ちゃんと僕を見て(あなたの動きにより熱く吐息を洩らし
少しずつ余裕をなくした熱い眼差しであなたを見つめながら
目を閉じるあなたの目尻にそっとｷｽし)

ｯ..僕も愛してる華
沢山..沢山あげますよ...ん(達した余韻に浸りつつ
堪らなく愛しげに労るようにそっと頬を撫で
ゆっくりと味わうようにあなたからのｷｽを受け止めて
気絶するように意識を無くしたあなたを優しく見つめ『無理させてしまいましたね...』起こさないように気を付けるものの堪らずありがとうと想いを込めながら顔中にｷｽし)

03/06(Mon) 23:12
華

ありがとう、絢斗さん
ほんとうにいつも心からありがとう…

…っあ、…それなら絢斗さんは…ん、今…っ……、
こうして一つになっている今…何を考えているの…？
…私がこうして上になって動いて…っ…今にもいってしまいそうなくらい気持ち良くなってしまっている今…、
絢斗さんは何を感じて、何を見て…何を聞いて、何を思って…
…っ、何をどんな風に考えているの…？(目尻のキスにゆっくりと目を開けて涙に濡れた瞳で堪らなく切なげに悩ましげに絢斗さんを見つめ返すと
快感に今にも達してしまいそうに小刻みに体を震わせて
中も限界を伝えるように忙しなく収縮を繰り返してより一層熱く強く自身を圧迫し)

…んん…、………絢斗さん……
大好き…あやとさん……(眠っていても触れる唇の温もりは伝わる為顔中に落とされる口付けに擽ったそうに幸せそうに顔を綻ばせ
続け様に何度も絶頂を迎えて少し体力を奪われたのかそのまま暫く穏やかに深く眠り続け)

03/08(Wed) 15:01
絢斗

いえ、お礼を言うのは僕の方ですよ
いつも本当にありがとう華
これからもよろしくお願いしますね

ん...勿論全部華の事ですよ
華の声...華の温もり.華の香り..華の表情...華の吐息も熱も
一つ一つ感じて
ｯ..見逃さないように...
考える事も..っ...華の事以外にない
でも..もう..気持ちよすぎて..ｯそんなに余裕..ないです..けど(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめ
吐息と共にあなたに少しでも伝わるようにゆっくり話するも
限界が近付き今にも達しそうなのを堪えるようにｷﾞｭｯときつくあなたを抱きしめて)

ｸｽｸｽ...ありがとう華
..僕も大好きですよ...凄く...(寝言を聞き嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせながら
あなたがゆっくり休めるようにと
抱きしめたままの状態で寝かせてあげ
自然と絢斗もあなたの隣で横になり
暫くじっと愛しげに見つめもう一度そっとｷｽを落とし
あなたの額に自分の額をくっつけて目を閉じて)

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