Your happiness is always wished. 携帯ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞﾌｫﾚｽﾄ

Your happiness is always wished.

02/17(Fri) 17:19
絢斗

ん....華も一緒に気持ち良くなればいい
ｯ...華が欲しい
早く...っ...早く華が欲しい
一緒に気持ち良くなりましょう華(あなたの言う事を聞いて身を任せようとするも
我慢出来ずにあなたの動きに合わせて腰を揺らし
物欲しげに熱く見つめながらあなたの頬に触れ)

あぁ華ｯ...僕も欲しい
柔らかくて..ｯ...気持ち良くて...甘くて
食べてしまいたいくらい...ﾊｧ.....華のすべてを味わいたい(何度も何度も舌を絡ませては時折唾液を送り込み
優しくでもきつく抱きしめ返し
対面座位の状態からゆっくり優しく繋がったまま正常位に変え)

02/17(Fri) 20:36
華

…絢斗さん…っ…可愛い愛しい絢斗さん…、
そんな風に求められる度…もっともっと焦らしたくなる…
…今直ぐ絢斗さんが欲しいのに…ん、早く一つになりたいのに…
同じくらいお預けにして煽りたくなるの…
もっともっと求めて欲しくて…
…一番気持ち良い一番幸せなことは大切に後に取っておきたくて…(そんな絢斗さんに見惚れるように堪らなく愛しげにうっとりと見つめたまま悩ましげに切なげにそう囁いて
両サイドの紐を解いて下着を取り去ると過剰な程愛液で濡れた秘部に今度は直接自身を擦り付けて)

…んん…っ…ん、絢斗さん…っぁ…絢斗……、
まだ、再会したばかりなのに…会って何時間も経ってさえいないのに
っ…こんな事になって…
ごめんなさい、絢斗さん……っ…
…ゆっくり話してゆっくり距離を縮めて…落ち着いてからって思ってたのに…ん、我慢出来なくて…っ…(唾液さえ飲み込み愛しげに名を呼びながら夢中でキスを交わし
体位を変え組み敷かれるとより密着するように縋り付くように絢斗さんに身体を擦り寄せるも
時折不安が襲うのか堪らず唇を離して切なげに絢斗さんを見つめると小さく泣き出して
それでも体は快感を求めその間も悩ましげに腰が揺れて)

02/18(Sat) 09:09
絢斗

ﾝｯ...華ｯ......華...
僕に...華を下さい
早く...華ｯ(少し身体を起こし強請るようにあなたに口付け
自身に直接秘部を擦り付けられるとあなたの動きを助けるように腰に手を添え)

んん...華...謝る必要なんて....ｯ...ありませんよ
話は後でゆっくり..しましょう
今は..このまま一つに溶けてしまいたい....ﾊｧ
我慢しなくて良い...っ...ぅ....
華ｯ...愛してる.....
僕が..愛してるって事...華に刻み付けたかったから(不安に涙するあなたの目尻に優しく口付けながらその涙を舐め
ｷﾞｭｯと抱きしめると
自分が望んで我慢しなかったからだとあなたに何度も囁き
あなたの不安ごと飲み込むような熱い眼差しで見つめ
あなたの全身に刻み付けるようにアトを付けていき
時折やんわりと胸を揉みしだき指の腹で乳首を弄び
その間も絶えず腰を打ち付け)

02/18(Sat) 14:28
華

ん、だって……っ…
…絢斗さんの大きくて怖いの…、
体の奥…息も出来ないくらい絢斗さんでいっぱいで…
…っぁ…直ぐいっちゃいそうで……(強請るような口付けに嬉しそうに自ら深く唇を重ねて絢斗さんの唇や舌を味わい
蜜口に自身をあてがうと
ゆっくりゆっくり自身を挿入していき熱く蕩けた中は奥へ奥へ誘い込むように複雑に轟いては窮屈に自身に絡み付いて)

……っ、んん…絢斗さん……、
ありがとう絢斗さん……っぁ…でも、絢斗さん…
…ねぇ、絢斗さ……ん、また…またいっちゃうの……(涙を拭い優しく口付け優しく慰めてくれる絢斗さんに堪らず濡れた瞳で切なげに見つめたままお礼を言うも
優しさに涙が止まらないのかぐすぐすと小さくしゃくりあげたまま
胸を揉まれ腰を打ち付けられると我慢出来ないのか堪らない快感に今にも達してしまいそうに体を震わせて中もひくひくと小刻みに自身に限界を伝えるように余裕なく収縮を繰り返し)

02/19(Sun) 07:29
絢斗

僕でいっぱいになって下さい
ん....何度でもｲｯて
ぁあ華ｯ...(ゆっくりとした挿入と自身に絡み付く膣壁の蠢きに熱く吐息を洩らしながら
愛しげに甘えるようにあなたの唇を求め)

ｯ......ﾝ....華ｲｷそう？
ｲｯて良いですよ...何度もｲｯて華(ｲｷそうなあなたの様子に気付くと快感へと導くように小刻みに激しくﾋﾟｽﾄﾝし始めて
あなたのｲｲ所を何度も突き上げ
同時に耳元で吐息を吹き掛けつつ甘く囁いて)

☆の付いている部分は必須項目です。

前へ 1 2 3 4 5 次へ

[戻る]