Your happiness is always wished.

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02/14(Tue) 22:50


絢斗さん

02/14(Tue) 23:06


…んぅ…っ…んん、……ん、絢斗さん…っぁ…、
はぁ…絢斗さん…、凄く綺麗だった……
甘くて熱くておっきくて…悩ましいくらい色っぽくて…
とっても素敵だったよ、ありがとう絢斗さん…
ふふっ、ごちそうさまでした…(絢斗さんが達した後も全て放出させるように口に含んだまま 舌を転がして優しく刺激を与え続け
吐き出される白濁を躊躇なく何度も飲み 愛しげに全て飲み切ると
唾液や白濁でどろどろに蕩けた自身を少しでも綺麗にするように隅々まで舐め上げて 名残惜しむように最後に先端にちゅ…とキスを落とし 悪戯にそう言ってふんわりと微笑んで)
…、でもまだ解放してあげないの……
ねえ絢斗さんは…私の何が聞きたい……?(床から腰を上げると今度は広い大きなソファの肘掛に頭を預けるような形で絢斗さんをそのままソファに寝かせると
その絢斗さんの太腿に跨るように下着姿のまま腰を下ろして 愛しげに絢斗さんを見下ろしながらも
達する直前の絢斗さんの問いに応えるようにそう聞いて)




…そんなの…っ、
もうとっくに…何にも考えられないよ…
っぁ…!今でも、十分…絢斗さんのことしか考えられない…っ…
…今でも…、気を失いそうなくらい気持ちいい、…っん(口付けで溢れるお互いの唾液さえ飲み下して 夢中で口付けに溺れるも 飲み切れない処理し切れない唾液が唇から零れ 顎を伝い
唇や結合部から響く水音に酷く羞恥を煽られるのか 音がする度びくんびくんと体を反応させてしまい
中は貫かれる度に強い快感に忙しなく絶えず収縮し ぎゅうぎゅうと窮屈に自身を飲み込んだまま 最奥からどんどん熱い愛液を溢れさせて
シーツさえもはしたなく濡らし)

02/15(Wed) 14:26
絢斗

ン...ッ..華...ハァ
そんな事ありません..色っぽいのも華の方ですし
....ッ...全部飲んでくれたんですね...大丈夫ですか?
ありがとう華..気持ち良かったですよ凄く(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめ
見下ろすあなたを見上げながら
誘うように自分に跨がるあなたの太股を撫で
『解放して欲しいなんて思ってませんよ
...華は...どんな風に自分を慰めてた?』)




んん...っ,...もっとですよ
もっともっと...僕に溺れればいい
僕が華に溺れているように..もっと(深く口付けを交わしながら時折伝い落ちる唾液を追いかけるようにあなたの顎や首筋も舐め
また求めるようにあなたの唇をキスで塞ぎ
抱き上げ対面する体勢にすると
キスの合間に甘く熱く吐息と共に囁いてはあなたの腰を掴み逃げられない状態から今度は下から容赦なく激しく突き上げ始めて)

02/15(Wed) 22:04


ほんとう…?
あまりにはしたなくて嫌いになってない…?
大好きな大好きな、何より愛しい絢斗さんのだから
全部受け止めたくて、どうしても全部欲しくて…
…少しも吐き出したくなんかなかったの
飲んではいけなかった…?普通は飲まないの?
ごめんね、絢斗さん

……っ…どんな風にかなんて恥ずかしい…、
…どうしても、本当にどうしようもなく我慢出来ない時だけお風呂で…
汚れないようにと、何より部屋には殆どいつも兄さんが居たから…
浴槽の中、目を閉じて、絢斗さんの声を思い浮かべて…
こんな風に抱かれたい…こんな風に触れられたい、責められたい…襲いたい襲われたいって、想像するの沢山…
触れて気持ち良くしてくれる絢斗さんの指を思い出しながら、真似してみるの
でも、上手に出来なくて…
…自分の指じゃなくて、熱く大きい絢斗さんのが欲しくて…
少しも発散、浄化されずに…はしたない厭らしい気持ちだけが昂ったまま、どんどん悪化して…
ずっと苦しかったの(問い掛けに頬を赤く染めて 躊躇いながらもそう話すと熱く潤んだ瞳で悩ましげに切なげに絢斗さんを見つめたまま
跨った体勢の状態でまた懲りずに絢斗さんの自身に手を出して 両手で包み込む様に優しく触れると 揉み込むように撫で摩り)





!っあ、駄目……っ、いやぁ…絢斗さん…、ん、だめ…
…絢斗さん、だめ、いっちゃ………っ、んん……っ…!(口付けに酷く酔い夢見心地のまま 体勢を起こし腰を掴む絢斗さんに素直に身を預けるも
突如襲う激しい突き上げに驚き狼狽え 堪らずぎゅっとしがみついて絢斗さんにいやいやと必死に首を振り訴えるも
容赦無い激しい快感に我慢する間も無くあっという間に絶頂を迎え 大きく身体を震わせ 一際強く巻き込むように自身を締め付けると深く深く達してしまい)

02/15(Wed) 23:11
絢斗

堪らなく愛しいとは思っても嫌いになったりしませんよ
ただ美味しいものではないでしょうから心配だったので
僕のすべてを受け止めてくれてありがとう華(優しく微笑んであなたにふわりとキスし)

苦しかったですね...もう大丈夫ですよ
華が望む事
僕が叶えてあげる
昂る熱も欲望も一緒に味わって一緒に気持ち良くなりましょう(愛しげにあなたを見つめ
そう囁くと優しく微笑み
太股からお尻、時折腰をいやらしく撫で)




イキそう?...ッ...イッて
僕も...もう.....んんッ華っ(激しい突き上げの合間に絢斗自身も限界が近付いているのかそう吐息と共に告げると
達してきつく締め付ける中の蠢きに耐えきれずグッと際奥に一際激しく貫き
中でビクビクと脈打ちながら熱く濃い白濁を迸らせて絢斗も達し)

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