Your happiness is always wished.


You always makes me happy.


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02/19(Sun) 11:59


…はぁ…っぁ…絢斗さん…可愛い、絢斗さん……
愛しい愛しい絢斗……私だけの、大切な大好きな絢斗さん…
…ん、気持ち良い……(求められるまま何度も何度も唇を重ねて 時折愛しげに名を呼びながら慈しむように頬を包んで髪を撫で
苦戦しながらも最奥まで深く自身を挿入すると 何もせず動かないままでも堪らない快感を感じるのか
味わうように絶えず中を轟かせて ぎゅうぎゅうと窮屈に一際自身を締め付ける度に熱い昂りや大きな質量を感じる度に快感に甘く熱く悩ましげに深く息を吐いて)





…っぁ…絢斗さん…あぁ…絢斗……っん、
気持ちい……駄目、もう…、いっちゃう絢斗さん……っ…んん……!(耳元で吐息と共に囁かれるといやいやと首を振るも
一際感じる場所を容赦なく突き上げられる堪らない快感にびくんびくんと体を波打たせ
同時に一際強く自身を咥え込んだまま激しく中を痙攣させて 深い絶頂に達してしまい)

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02/20(Mon) 17:37
絢斗

んんッ...華...華ッ......愛してる華
僕も気持ちいい....ぁ..(あなたの手に手を重ね
夢中であなたの唇を味わいながら何度も名を呼び愛を囁いて
ぎゅうぎゅうと締め付けるような中の蠢きに熱く吐息を洩らし
あなたの中で締め付ける動きに呼応するかのように物欲しげにビクビクと跳ね)




ハ..ァ.イッて華....まだまだ沢山いかせてあげるから
っ..ぅ....ン....華ッ気持ちい..ぃ...もっとイッて..もっと華(身体を波打たせ絶頂に達するあなたをギュッと抱きしめて
激しい中の締め付けに絢斗も達しそうになるものの
より求めるように達したあなたをズンズンと激しく小刻みに突き上げ今にも爆発しそうな自身で攻め立てしまい)

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02/21(Tue) 06:03


ん、気持ち良い……?
…私も愛してる…絢斗さんだけを愛してる……、(何度も名を呼び愛を囁いてくれる絢斗さんに堪らず唇を離して 堪らなく愛しげにうっとりと見つめたまま幸せそうにふんわり微笑んむと
慈しむように絢斗さんの頬や額、目尻や鼻先に何度もキスを落としていき 重ねられた手をぎゅっと握り)





いやぁ…っぁ…、あ、だめ絢斗さん…っん、んん……
そんなにしたらまたきちゃう…、っ、またいっちゃうの…、
…絢斗さ…、ん、ねえ絢斗さん…っ(達した余韻に浸る間も無く与えられる激しい快感にがくがくと体を震わせて 堪らず小さく泣き出しながらいやいやと首を振り
縋るように何度も絢斗さんの名を呼んでは悲痛に限界を訴えて
激しい小刻みな突き上げに中も痙攣が止まらず また直ぐに達してしまいそうに激しく収縮を繰り返して より一層自身を圧迫し)

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02/24(Fri) 13:20
絢斗

ありがとう華
もっと聞いていたい...華からの愛の言葉
ん...華の中..熱くて...僕に絡み付いて気持ちいいですよ凄く..
っ.華..動いてもいい?(顔中へのキスにすがるようにあなたの唇を追いかけてキスしながら
熱く愛しげに見つめ問い掛けて)




っ...すみません華..ハァ..ッ...ダメ..ですか?
何度もイキたくない?
華の中は...ん...もっとって..言ってるのに
僕はもっと欲しい...華の中でもっと出したい(限界を伝えるあなたの様子に焦らすように
泣き出すあなたの目尻に優しく口付け
ほんの少しだけ動きを緩めるも
熱く膨張した自身が物欲しげに跳ね)

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03/01(Wed) 22:41


愛してる絢斗さん…、
こんなにも切なく、こんなにも恋しいと…、
何にも代え難い程愛しいと想うのは、絢斗さん貴方だけ
…心が感傷的になった時、必ず真っ先に絢斗さんの事が頭に浮かんで
どうしようもない程寂しくなって、会いたくて会いたくて堪らなくなるの…
絢斗さんの事が大好きだよ
ほんとうに、絢斗さんだけを愛してる…
ここ数日は苦しくて、ずっと頭の中絢斗さんでいっぱいだった
絢斗さんの存在だけが私を幸福にしてくれるの
何もかも忘れてしまえる位いつだって優しく包み込んでくれる
いつも本当にありがとう…

っ、んん…だめ…、駄目、絢斗さん……っ…
…私が動くの…っぁ…絢斗さんは今は女の子なんだから…
ん、良い子にしてて絢斗さん…(唇を追い掛け口付けてくれる絢斗さんに嬉しそうに幸せそうに微笑み 頬を包んだ手でそのまま慈しむように絢斗さんの頬や髪を撫でながら
問い掛けに小さく首を振ると味わうように深く深く唇を重ねて)





…っん、いや……だめ、絢斗さん……
絢斗さんと一緒にいきたいの…一緒がいいの…、
ひとりはいや…置いていかないで、一人にしないで
嫌いにならないで、絢斗さん……っ…こんなに近くにいるのに凄く遠くに感じるの…
絢斗さんはこんなにも優しく温かなのに…胸の中冷たくて痛くて身動き出来ない
…寂しい、苦しい……このまま消えて無くなって絢斗さんの体の一部になりたい…(絢斗さんの言葉にいやいやと首を振り 縋り付くようにぎゅっと抱き着いて)

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