Your happiness is always wished.


You always makes me happy.


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02/16(Thu) 16:18


そんな事ないよ
愛しい絢斗さんのなら美味しいとさえ思えるの
いつも好きなように触れされてくれてありがとう絢斗さん…(微笑)

ありがとう…
でも私は絢斗さんのしたいことをしたいの
少し休憩しよう、絢斗さん…
一度出して疲れたでしょう?
絢斗さんは逃げたりしないのに、なんだか私焦ってしまって…
こうして絢斗さんの膝の上にお邪魔しているだけでも
堪らなく気持ち良くて、本当に堪らなく幸せだから
少しゆっくりお話しよう、絢斗さん…
話したいことも沢山あるの
…重い?苦しくない…?
邪魔だったら言ってね(跨ったままの状態で堪らず甘えるように絢斗さんに身体を預けて 絢斗さんの胸に頬を擦り寄せながら心地良さげに目を閉じるも
窺うようにそう聞いて)




…んん…っ……ん、絢斗さん……絢斗……(自身の反応や絢斗さんの吐息にさえ びくびくと身体を震わせ 必死に肩で息をしながらも達した余韻にぼんやりとうっとりとし
甘えるように縋るようにしがみついたまま絢斗さんの首筋に擦り寄り甘く名を呼び
吐き出される白濁に中は奥に奥に飲み込むように味わうように絶えず収縮しては ぎちぎちと強く自身に絡み付いたまま)

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02/16(Thu) 22:42
絢斗

ありがとう華
僕は華だけの絢斗ですから
いつでも華の触れたいように触れて良いですからね

僕のしたい事なら...続きがしたいですけど...華はその気ない?
クスクス
大丈夫ですよ
重くありませんし苦しくもありませんから安心して下さい
華が感じられて寧ろ嬉しいですよ(じっと見つめたまま問い掛け窺うように首をかしげて
甘えてくれるあなたを堪らなく愛しげに見つめながらギュッと抱きしめ)



ハァ...華....ッ...ねぇ華
...足りない....もっと華が欲しい(中の締め付けに応えるようにビクビクと脈打ちながらもまだその固さを保ったままで
あなたの両頬に手を添え自分に向けさせると
熱く甘えるように強請り)

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02/16(Thu) 23:47


ありがとう
愛してる、絢斗さん…(微笑)

ううん、その気がないなんてそんな事ないよ…
ただ達したばかりだから少し休んで貰ってからと思ったの
……今直ぐ、襲ってしまってもいいの?
熱い絢斗さんのを…唇で愛していた時から、本当に気持ち良くて堪らなくて…
……舐めているだけで…イッてしまいそうだったの…(窺うような問い掛けに顔を上げて絢斗さんと視線を合わせ
切なげに悩ましげに瞳を潤ませたまま熱くそう囁くと 戯れるように絢斗さんの耳を舐めて
堪らず絢斗さんの言葉に誘われるようにそっと体を起こし 確かめるようにまた絢斗さんの自身に触れ
そのまま太腿から腰に跨るように少し体を移動させると 自身に薄いレースの下着越しに秘部が触れ
溢れる愛液でくちゅと濡れた音が響き)





っん、足りないの……?
…っぁ…絢斗さん…ん、気持ち良かった…?
一度じゃ足りないくらい気持ち良い…?もっとしたい…?
……ねえそれなら、さっきみたいに…ん、
いやらしい、はしたないキス…いっぱいして…?
もっとして、絢斗さん……
…舐めて…吸い付いて、擦り付け合って…深い深い口付けをいつまでも交わしていたい…
っ…その綺麗な唇と舌で…私の事ドロドロに溶かして欲しいの……(頬を包まれ 視線が合うと蕩けた虚ろな瞳でうっとりと絢斗さんを見つめたまま
甘えるように強請る絢斗さんに堪らず嬉しそうにふにゃりと無邪気に微笑むと
快感や絢斗さん自身に酔っているのか煽るように悪戯に甘くそうせがんで
萎える様子の無い自身に物欲しげに悩ましげに腰が揺れ)

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02/17(Fri) 11:13
絢斗

僕も愛してる華(微笑)


休まなくていい
そんな事より華が欲しい
襲って華
こんなに音がするほど濡らして...それなのに我慢するなんて悪い娘ですね(響く水音を聞くと煽るように熱く囁いて
より自身を擦り付けるように腰を揺らし)




気持ち良かったですよ凄く
それに今も華が熱く絡み付くようでとても気持ちいい
ッ....もっと欲しい
華も僕が欲しい?
僕とのキスも好き?それならもっと沢山してあげる
もっと気持ち良くてもっといやらしいキスで熱くしてあげる華ッ(堪らなく愛しげに熱く見つめながら
そう言い終わるか終わらないかのうちに深く貪るような濃厚なキスをし
あなたの腰の揺れに合わせるように自身を奥に擦り付け)

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02/17(Fri) 15:57


っん、だめ……
…意地悪言わないで、絢斗さん…
そんなに甘い熱い声で…気持ち良くなっちゃうような事言わないで…
今は私が絢斗さんを翻弄する時間なの…
私が絢斗さんを襲ってるんだよ
絢斗さんは女の子の気持ちで私に身を任せていて…、
もどかしくて泣いちゃいそうなくらい、もっと私の事求めて絢斗さん…
…もっともっと私に酔って溺れて、夢中になって……っ、んん……(煽るような熱い囁きにびくっと体を震わせ 堪らずいやいやと首を振って拗ねたように困ったように絢斗さんを見つめて
快感に翻弄され 覚束ないながらもゆっくりと腰を揺らしては自身に秘部を擦り付けて)






…っぁ…絢斗さん……っ…ん、
欲しいの…っ、絢斗さんがもっともっと欲しい…、
…絢斗さんのキス、凄く気持ち良いの…食べられちゃいそうなくらい深くて…っぁ…甘くて
もっと…もっともっとして、絢斗さん……(望まれるまま与えられる深い口付けに溺れて 夢中で自ら唇を重ねてくちゅくちゅと舌を擦り合わせながら 絢斗さんの首に手を回して甘えるようにぎゅっと抱き着き
自身を奥に擦り付けられる度堪らない快感にぎゅうぎゅうと熱く中を轟かせて)

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