Your happiness is always wished.

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02/13(Mon) 21:25
絢斗

ずっと...華に触れて欲しかった
ん...華が欲しくて...自分でしても虚しくて
ッ..そう..ですか?
ええ...触って..味わって下さい
でも...あまり長くもたないかも知れませんが...んんッ(あなたの様子を見つめながらも
強く吸い付かれると熱く吐息を吐き
益々自身も大きく固くなりとろとろと先走りを次々溢れさせ
自分もあなたに触れたそうにし)




ぁ...華っ...大丈夫ですか?
...もう少し...もう少しですから...ん
ハァ...ッ...やっと一つになれましたね華...愛してる華
僕だけの華...(ギュッと抱きしめ返しあなたの耳元で熱い吐息と共に何度も名を呼び
きつい締め付けに誘われるように奥に奥にと挿入していき
圧迫感に耐える様子のあなたに励ますように額にキスし
際奥まで到達すると快感に耐えつつ
堪らなく愛しげに見つめあなたに優しく微笑んで)

02/13(Mon) 23:07


…んん…っ…ありがとう絢斗さん…、
私も絢斗さんが欲しかった…絢斗さんに会いたくて触れたくて、どうしようもなく身体の奥熱く燻っても…
自分の手や指では届かなくて…、いけないの…
…沢山気持ち良くなって…いっぱい出してね、絢斗さん…っ
一度だけじゃ終わりにしてあげない…
…絢斗さんの気持ち良い姿、ずっと見ていたいから…
もっとずっと…ん、絢斗さんがもう出ないってくらい…ずっとずっと舐めていたい……っ…(自分に触れたそうな絢斗さんの手を取ると自分の胸や肌に導いて
とろとろに溢れる先走りをその都度舐め取り吸い上げてはくちゅくちゅと舌で亀頭を優しく刺激し
時折根元から先端にかけて慈しむように愛でるように何度も愛しげにキスを落とすと 裏筋をゆっくりと舐め上げ
自身の隅々にまで舌を這わせながら唇が届かない場所は手で扱き上げ
「はぁ…っどんどん大きくなるね…ん、
…ほら…口の中絢斗さんでいっぱい……気持ちい…」自分の愛撫に益々大きくなる自身に無邪気に微笑み 堪らず口いっぱいに自身を頬張ると
熱く蕩けた口内で転がし 吸い付くように自身を奥まで咥え込んで)




ぁぁ…っ、絢斗さん……っ…んん……
…やっと…っぁ…やっと挿れてもらえた…、
ずっと絢斗さんに触れたくて、会いたくて…抱いて欲しくて、本当にどんなにこの時を待ちわびていたか…、
だいすき…愛してる絢斗さん…っ…
…ん、このままずっと抜いちゃいや…、
身体中、絢斗さんのでいっぱい濡らして…
夜になって朝になるまで…ずっとずっと抱いてて…(最初は固くきつく閉ざしていた膣壁も徐々にやわやわと熱く甘く自身を銜え込んで 波打つように収縮し
身体の奥深くまで満たす膨大な絢斗さんの熱に苦しげに悩ましげに熱く吐息を弾ませながら 蕩けた瞳で切なげに愛しげに絢斗さんを見上げるも
何度も名を呼ばれ優しく微笑まれると堪らずどくんと中を熱くさせ ときめきにより一層自身を締め付けてしまい)

02/14(Tue) 18:29
絢斗

..ん..華も...僕を思って一人で慰めてた?
ハ...ァ..ッ...華っ...気持ちいい...ッ...
僕も...華にして..あげたい..ン(あなたの咥内でビクビクとそれこそ今にも爆発してしまいそうに反応して
導かれた手で味わうようにやんわりと胸を揉み
指先で乳首を弄びながら熱く堪らなく愛しげに見つめ)




ハァ...華...僕もずっとこうしてたい
華...愛してるッ...愛してる華
ん...華...そんなに締め付けたら..
華も...感じて...僕でいっぱいにしてあげる(堪らなく愛しげにあなたを見つめそう囁くと堪らず深く口付け
ずっとこうしていたいと思いつつも
次第に快感を求めユルユルと腰が揺らぎ始め
中の締め付けに自身も反応しあなたの囁きにより大きくなり)

02/14(Tue) 19:49


ふぁ…っぁ、内緒……ん、
絢斗さんが一度いってくれたら…何でも話すから…
…私はこんな風に…ずっと絢斗さんを愛撫していたい…
っ、絢斗さんの気持ち良い姿を見て感じているこの瞬間が…私は一番気持ち良い…、
もういけそう…?出ちゃいそう?
…んん…っ…お願い…出して、絢斗さん…
私の唇に…私だけに、絢斗さんのいっぱい頂戴……
……っ…んぅ…!(胸を揉まれ乳首を弄ばれるとびくびくと身体を反応させ悩ましげに微かに腰を震わせては無意識に内腿を擦り合わせるも
限界へ導くように自身を喉奥まで咥えると唇や舌を使ってくちゅくちゅと口内で自身を締め付けるように圧迫を掛けながら 扱き上げるように何度も何度も顔を上下させ
咥えきれない根元も両手で余す所なく愛撫し 甘えるように瞳で「出して、」とせがみ)




…んん…っ…絢斗さん…気持ちい…、
だいすき…愛してる絢斗さん…っぁ…絢斗…
…愛しい愛しい、私だけの絢斗………っ、ん…(深い口付けに自分から舌を絡ませて 絢斗さんの吐息や舌を味わうように何度も絢斗さんの唇に吸い付いては深く深く唇を重ね
緩く腰を揺らされる度悩ましげに切なげに声が漏れ 中も快感を感じる度に離さないとばかりにぎちぎちと自身を締め付けて熱く絡み付き)

02/14(Tue) 21:30
絢斗

んん....本当に?..本当に...何でも.聞かせてくれる?
...ハァ...ッ華.....も...
あぁ華ッ...イキそ..です
全部...受け止めて..んッ!!(あなたの乳首に愛撫しつつも
久々の感覚に我慢出来ずにあなたの咥内でビクビクと脈打ちドッと射精し呆気なく達し)




ぁ....華ッ....華ッ
もっと...もっと気持ち良くしてあげる
僕と...ハァ....快感で...他の事.考えられなく...してあげる(クチュクチュと水音をわざとさせながら舌を絡ませ時折唾液ごと吸い付いて
中の締め付けを味わうようにゆっくりとギリギリまで引き抜き
今度は逆にグッと際奥まで一気に貫いてピストンし始めて)

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