Your happiness is always wished.

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02/11(Sat) 23:55


ふふっ、ありがとう…
外国の大きな会社の社長になる絢斗さんの秘書は
全てにおいて、とても有能でないと駄目だろうから
実際は私なんかがなれるわけないのにね
到底現実には出来そうにないから
せめてまた…秘書と社長ごっこしてね、絢斗さん(悪戯に問い掛けてくれる絢斗さんに嬉しそうに微笑み)

…ん、ん……っ…絢斗さん…
青い綺麗な瞳がトロンとして…凄く色っぽい顔してる…、
久しぶりなのかな…?
可愛い…だいすき、絢斗さん…(下着越しに自身に触れ
自分の愛撫に反応し少し固い様子を感じると安心したように嬉しそうに微笑んで
徐々に息を荒げる絢斗さんを堪らなく愛しげにうっとりと見つめたまま 両手で下着越しながらも自身を包むように触れるとゆっくりと揉み込むように撫で摩り
その間も絢斗さんの腰や下腹部をくちゅくちゅと卑猥に音を立てて舐めては慈しむように隅々に口付け)



…いやぁ絢斗…っ、ん、んん……っ早く楽にして欲しい…
私だけは嫌なの……早く、早く一つになりたい……(片腕で自分の目を覆いもう片方の手の甲で唇を塞いで甘く漏れる声を飲み込んで 必死に羞恥に耐えながら
下着越しに胸に触れられると身体は期待に肌を熱くさせるも泣きそうに縋るように訴えて)

02/12(Sun) 21:06
絢斗

そんな事ありませんよ華
僕は華にお願いしたい
我が儘な事だとは思いますが...実際に僕の一番近くで
支えて欲しい...僕がそう思っている事覚えておいて下さいね(ふわりと微笑み)

ッ...自分でする事はあっても...触れられるのは前に華に...以来なんですから...
ハ...ァ...華っ(あなたが触れる様子を堪らなく愛しげに熱く見つめ
少しずつその硬度を増し
時折ビクビクと反応を示し)



ん...楽に...?
でも華だけが感じている訳ではありませんよ
華の香りに...声に...この肌に
僕も堪らない...ホラ...分かりますか?(下着をずらし直接胸に触れそのまま乳首に軽くキスし吸い付きながら
懇願するあなたを見つめ
あなたの手を取ると
昂り始めた自身に服越しに触れさせ)

02/12(Sun) 23:06


ありがとう絢斗さん
忘れないよ、いつも本当にありがとう…(微笑)


…ん、ん…っんぅ……可愛い、絢斗さん…
絢斗さんはどんな風に…一人でしているの…?
…手を使ってるの…?場所はお風呂場…?
頭の中で私を抱く時…どんな私を思い描いてくれているの…?(肌から唇を離すと最後に絢斗さんの唇に唇を重ねて 欲情をより煽るように味わうようにくちゅくちゅと卑猥に舌を絡ませて 夢中で絢斗さんの唇を堪能し名残惜しげながらも離すと
一度ワンピースを脱いで下着姿になった後
身体を移動させソファに座る絢斗さんの足元に跪き 下着の中から硬くなり始めた自身を取り出し直接触れると
その大きな質量や熱い硬度を確かめるように手で愛しげにしっとり上下に撫で摩り)


!……ぃやぁ…っ、ぁ…
絢斗さん…ん、…ん…それなら尚更早く一つになりたい…
…早く、絢斗さんが欲しい……
会えなくて…心も身体も寂しくて恋しくて…っ…
…熱い絢斗さんので埋めて欲しい…、身体の中
苦しいくらい絢斗さんでいっぱいにして欲しい…(胸に吸い付かれると強い刺激にびくびくっと身体を跳ねさせて堪え切れない甘い喘ぎが漏れ
自分の胸に絢斗さんが吸い付く卑猥な光景にぎゅっと目を閉じるも 求める身体には抗えず もどかしさに内腿を擦り合わせ
服越しに自身に触れさせてもらうとそのまま確かめるように何度も撫で上げ)

02/13(Mon) 14:25
絢斗

ぁ...華っ....もっと触れて...
お風呂場より...寝室のベッドが華の香りがするから
いつも...僕に感じてくれている華を思い浮かべて
あと...今みたいに...僕に触れて...ッ...美味しそうに咥えている姿を...(夢中であなたの唇を味わい
下着姿になったあなたを眩しそうに愛しげに熱く見つめ
直接触れられるとムクムクとまたその硬度が増し先走りを垂れ始めて)



ン...華..目を瞑らないで...華を抱く僕から目を反らさないで

僕も華が欲しい
僕でいっぱいにして...僕から離れられなくしたい
あぁ...華...もうこんなに熱く濡らして...可愛い僕の華
慣らしていないから...痛かったら言って下さいね(内腿を擦り合わせているあなたに気付くと
下着越しに確かめるように指を這わせ
そのまま今度は自身を取り出すと直ぐ様あてがい
あなたの下着をずらし直接自身を擦り付け熱く囁いて
あなたの熱、香り全てをもっと味わうように抱きしめながらグッと自身を挿入していき)

02/13(Mon) 20:42


…はぁ…っぁ…絢斗さん…可愛い…、
私の香りを…私を、そんなにも求めてくれて…、
…もうどうしてそんなに可愛いの……愛してる、絢斗さん…っ…んん、
大きいね、絢斗さんの…
久しぶりに見るからかな…すごくおっきい……
もっと触れてもいいの…?
…このとっても美味しそうな、熱い大きな絢斗さんの…
とろとろになるまで、舐めて吸ってキスして…味わっても、
いいの…?(そんな絢斗さんに見惚れるように愛しげにうっとりと見つめて 嬉しそうに無邪気に微笑むと
自身を両手で優しく扱き上げては 焦らすようにそう囁きながら ゆっくりと自身に顔を近付けていき
絢斗さんの瞳を見つめたまま 亀頭にちゅ…と口付けて
漏れ出した先走りを音を立てて舐め取ると
堪らず我慢出来ずに亀頭の先端に食むように吸い付いて じゅっと吸い上げるように自身に舌を絡ませていき)




…絢斗さん…っ…ん、
絢斗さん……絢斗さんだけの身体にして…、
…閉じ込めて縛り付けて…絢斗さんが抱かれないと生きていけないくらい、どろどろに刻み付けて…
痛いくらい抱き潰して…絢斗さんだけの華だって…、
…絢斗…私だけの絢斗……ん、ん……んん…っ…!(自分の求めるまま直ぐに自身を取り出し秘部にあてがってくれる絢斗さんに嬉しそうに頬を緩ませ 堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめるも
自身を擦り付けられると快感にびくびくと内腿を震わせ
中は愛液で熱く蕩けているものの慣らされていない分、尚且つ久しぶりだからか
挿入される自身をきつく固く締め付けて
圧迫感に耐えるように堪らずぎゅっと抱き着いてしがみつくと譫言のように何度も切なげに名を呼んで)

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