Your happiness is always wished.

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02/07(Tue) 21:11


絢斗さん

02/07(Tue) 21:14


ありがとう
だけど気分が乗らない訳じゃないよ
私はいつだって絢斗さんと一つになりたい
萎えたとか欲しくなくなったとかそんな理由で中断した事なんて一度もない…
ただ自分のはしたない姿を見せたくないのもう
どんどんいやらしくなる自分が恥ずかしくて恐ろしくて
とても堪えられなくなるの…
…私も、傍に居られるだけで堪らなく幸せだよ
いつも本当にありがとう(優しい絢斗さんの言葉に微笑み
手を繋ぐとリビングから廊下へ出て二階へ繋がる階段を戻り
階段や廊下壁には両親が映った写真や澪と惟人二人の写真が幾つか飾ってあり 一番目立つ場所には絢斗さんの写真が所々飾られており)


ありがとう絢斗さん
いつも優しく包んでくれて
ほんとうに心からありがとう…
勇気が出ないの、どうしても
…今はこうしているだけでも堪らなく幸せで
やっと会えた喜びに満ち溢れているからまだいいの…
ほんとうに堪らなくなったら嫌でも手を出してしまうと思う
…私だけじゃなく絢斗さんも
絢斗さんの方も、衝動を抑える術も時も無いくらい私のこと、
どうしようもないほど私が欲しくなるまで
それまでこうして、穏やかな健全な時間を過ごそう
どんなひと時も絢斗さんと過ごす時間は何よりの宝物だよ
絢斗さん大好き…(優しい絢斗さんの囁きに安心したように微笑んで ふんわりとお礼を言うと
甘えるようにまたそっと抱き着いて絢斗さんの胸に頬を寄せると幸せそうに心地良さげに目を閉じて)

02/07(Tue) 22:04
絢斗

ええ、分かっていますよ華
でもこれも覚えていて下さい...はしたないなんて事はありませんよ
はしたないと言われるような欲望も欲求もいやらしい事でもないって事
愛する人を求める事は当然の欲求ですし
僕は僕を求めてくれる華の姿をはしたないとかいやらしいと思った事もありません
寧ろその時の華は妖艶でとても美しいんですから
自分を追い詰めてはいけませんよ...(優しく話して聞かせ
飾られている写真達に目を向けて
ついあなたの写真ばかりに目がいき
自分の写真にも気付くと嬉しそうに顔を綻ばせ)


いえ、僕は何も...
もっと華には優しくしたいぐらいなんですけど...
きっと何も心配いりませんよ
その時になればうまくいきますよ
僕はそう信じていますし
大丈夫
どう言うものが健全でどう言うものが健全ではないかは分かりませんが
こうして再び逢えた喜びを一緒に過ごしましょうね華(優しくでもしっかりとあなたを抱きしめ返し
あなたの髪に指を絡めるようにしながら時折頭を愛しげに撫で)

02/08(Wed) 14:09


うん、ありがとう
忘れないよ
いつも本当にありがとう…
…絢斗さんも、私が居ない時でも
私に会っていない時でも、私が欲しいと思う事はある?
遠く離れてるのに、堪えられない程肉体的な繋がりを求めてしまう事は今まであった…?(階段を上がり 廊下へ抜けて別館へ繋がるドアを開けると
また廊下を抜けて広い部屋に絢斗さんを案内し
「お風呂もトイレもキッチンもこの別館の中にあるから好きに使って自由に過ごしてね
この部屋の隣の部屋が寝室だから」室内の間取りを一通り説明し)


ありがとう絢斗さん…
絢斗さんは、どうしてそんなに冷静なの?
どうしてそんなに平常通りいられるの?
やっと会えたのに変わらず優しいまま…ただただ穏やかで、私が何をして何を言っても動じないの…
私は絢斗さんの一挙一動に怯えて舞い上がって…胸の中いつも大好きでいっぱいで、ドキドキして落ち着かない
だからこそより一層身体を重ねたくなる
抱き合っている間だけは余裕のない貴方が見られるから
甘えるように縋るように、一心不乱に私を求めてくれるから
私だけじゃないんだと、安心したくて……
ごめんなさい
…絢斗さんは今しあわせ?
私をこんなにも幸せにしてくれる優しい絢斗さんが誰より何より幸せであって欲しい…
優しい優しいあなたこそどうかいつも幸せで居て欲しい(髪や頭を撫でてくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見上げたまま そう言って淡く微笑むも
心地良い温もりについ微睡み 抱き着いたまま眠りに落ちて)

02/08(Wed) 17:28
絢斗

逢えない時でも...勿論それは当然の事だと...
時々自分は性欲だけの塊なのではないかと自己嫌悪に陥る事さえあるほどですよ
...自分の居ない所でこんな事って嫌なら言って下さいね
でも
華を想い華の事を考えるだけでも華が欲しくて堪らない時だって僕にもあるんですよ(間取り等の説明を受けながらお礼を言うも
自分の為に甲斐甲斐しく説明してくれるあなたを愛しげに見つめ)



...冷静...ですか?
華にはそう見えているのかも知れませんが
決して冷静では...
今も理性を総動員して必死なんですけどね
逢えなかった日が長かったですから
それこそ獣みたいに欲求をぶつけて嫌われないように...
僕も色々と葛藤しているんです
逢えた喜びも幸せも大事にしたい
でもこうしてやっと触れられる距離に愛しい愛しい華が居るのに
欲しいと思わずにはいられないんですから(自分の腕の中で微睡むあなたを愛しげに見つめながら
どうしても触れたくなる気持ちを止められずに
眠ってしまったあなたの額にキスを落とし
『幸せですよ...華がこんなにも傍に居て...ありがとう華』起こしてしまわないように小声で囁いて)

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