Your happiness is always wished.


You always makes me happy.


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02/10(Fri) 07:53
絢斗

ええ、もっともっと幸せになりましょうね華
華のこれからの時間を僕に下さい(ふわりと優しく微笑み)

クスクス
ありがとう
華を迎えに来る為に恥ずかしくない格好を...と思ったので
...気に入ってくれましたか?(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめ
『..華の移り香ですか...それは良いですね
開いて暴いて乱させて構いませんよ』為すがままにあなたに身を任せ)


...っ...どうして?
獣みたいに欲に溺れた僕を見たいんでしょう?
だったら...華も僕に溺れれば良い...
僕だけを感じて...ん...(キスの間にそう熱く囁いてまたすぐに深く口付け
あなたの思考ごと奪うように唇を割って舌を滑り込ませるとクチュクチュと水音を響かせつつ
あなたの肌にゆっくり指を這わせ始め)

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02/10(Fri) 11:32


ありがとう絢斗さん…(微笑)

うん、凄く凄くかっこいい…
勿論絢斗さんはどんな姿でも、いつも堪らなくかっこよくて綺麗だけど
堅く完璧に身を包んだスーツで、何処か近寄りがたい雰囲気を纏っていて
なんだかいつもの絢斗さんじゃない、
ふふっ、何処かの大企業の若社長とか…そんな風に全く別の絢斗さんの腕の中にいるようでドキドキする…
私を秘書にして、絢斗さん(うっとりと惚れ惚れと愛しげに絢斗さんを見つめたまま 楽しげにそう話して空想を広げては 悪戯に無邪気に微笑んで
「…んん……ほんとうに…、
ほんの少しも…嫌じゃない、絢斗さん…?
…執拗な程触れて舐めて味わっても…嫌いにならない…?」露わになった肌から溢れる絢斗さんの香りに酷く酔い ゆっくりとワイシャツの鈕を全て外してしまうと ベルトにも手を掛けて
その間も首筋や鎖骨、胸板に啄むように幾つもキスを落として 夢中になるように時折くちゅと舌を這わせては甘く柔く吸い付くも
合間合間に嫌悪や拒絶が無いか絢斗さんの反応を怯えたように窺い 潤んだ瞳で切なげ見上げ)



…んぅ…っ…、絢斗さん…っぁ…見たいの…、
獣のように…いっそ狂ったように性に溺れる、余裕の無い絢斗さん…
………んん、(音を立てて絡ませられる舌に懸命に応え 夢中で絢斗さんの唇を味わうも
軽い触れ合いさえ長い間無かった為 肌を這う絢斗さんの指や深い口付けに過剰な程反応してしまい
そんな自らの身体に酷く動揺し 頬を真っ赤に染めて小さく体を震わせては 堪えるようにぎゅっとシーツを握り)

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02/10(Fri) 22:12
絢斗

ありがとう華
華にそう思ってもらえると安心します
クスクス...若社長ですか?
いつかはそうなるかも知れませんが...
勿論僕からお願いしたいくらいですよ
僕専属の秘書になってくれますか?(一緒になって楽しげにそう問い掛けて
『嫌だなんて少しも思いませんよ
寧ろ華だからこそもっと触って欲しいぐらいですから
っ...嫌いになんてなりません...絶対』少し擽ったげにしつつも
怯えた様子のあなたに優しく微笑み
沢山のキスを落とすあなたの頭を撫で
絢斗も少しずつ反応を示し始め)




...ん...華はいつも良い香りですね
ハァ...ずっとこうしたかった...(名残惜しげに唇を離すと
そこから首筋へと唇を滑らせ時折吸い付いてみたり舌を這わせてみたり
少しずつ胸元へと移動していきその間も隅々にキスを落とし)

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02/11(Sat) 16:09


ふふっ、秘書にしてくれるの…?
それなら女性の秘書は私だけにして欲しい
少しでも絢斗さんの役に立つよう頑張るから…
兄さんのお仕事を偶に手伝ってるからデータ入力とか書類整理とか細かな事は凄く得意だよ
それだけはいつも兄さんに褒めてもらえるくらい…
…だから休憩時間には、沢山可愛がってね(楽しげに問い掛けてくれる絢斗さんを愛しげにうっとりと見つめたまま 嬉しそうに微笑んで 悪戯に無邪気にそう話し
「…んん……っ…絢斗さん…」鎖骨から胸板、胸板から腹筋と慈しむように余す所なく口付けていくと 乳首を食むように何度も甘く吸い付いては 控え目ながらも肌に幾つも所有印を残していき
その間も手はベルトを外しボトムのボタンを開くとジッパーを下げて前を寛げてそっと下着に触れ)





…っぁ、絢斗さん…ん、
それは薔薇のお薬を飲んでいるのと……っ…
ローズのボディオイルを…毎日使っているからであって…
……んん…っ…だけど外に出て…きっと身体汚れているから、舐めないで絢斗さん…(絢斗さんの言葉に真っ赤に頬を染めて困ったように首を振り
肌を這う唇や舌に敏感に身体を震わせては 羞恥に固く目を閉じたまま手の甲で唇を覆い
漏れる熱い吐息や甘い喘ぎを堪え)

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02/11(Sat) 19:26
絢斗

勿論華だけにお願いしますよ
その代わり...仕事中もプライベートも僕の面倒みて下さいね?(悪戯に無邪気に話すあなたに同じように悪戯っぽく問い掛け
『つ
ッ.....ハァ.....華...』下着越しにでも分かるほど少し固く昂りを見せ始めていて
少しずつ絢斗の息遣いも荒くなり)




ん...それだけでなく...華の香りですよ
甘くて...僕は好きです
...大丈夫...綺麗ですよ...それにもう待てませんから(あなたの反応を見ながらあちこちにアトをつけて
そっと胸を揉み下着越しに指の腹でグリグリと乳首を刺激し)

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